『灯争大戦』環境のゴルガリ・ミッドレンジです。

ゴルガリ・ミッドレンジ(バントゥ入り)

出典:Golgari Midrange Best of One by TheAsianAvenger
Golgari Midrange
Lands
4 x 沼
8 x 森
3 x 愚蒙の記念像
4 x 草むした墓
4 x 森林の墓地

Creatures
4 x どぶ骨
4 x ラノワールのエルフ
4 x 野茂み歩き
4 x マーフォークの枝渡り
4 x 翡翠光のレインジャー
4 x 疫病造り師
2 x 貪欲なチュパカブラ
2 x 永遠神バントゥ

Spells
1 x 喪心
1 x ヴラスカの侮辱
2 x 戦争の犠牲
3 x 採取+最終
2 x 不滅の太陽

Sideboard
なし

mtggoldfishで紹介されていた、《永遠神、バントゥ》入りのゴルガリ・ミッドレンジです。
bantou

お互い手札を消耗したころに、自分は不要になった《ラノワールのエルフ》を生贄に捧げたりして手札を増やします。
以下、記事からの抜粋&要約です。

《永遠神、バントゥ》と同じ5マナ域の《ビビアン・リード》は外し、代わりにプレインズウォーカーデッキに有効な《不滅の太陽》を採用しています。

《戦争の犠牲》は、日本のプロがMPLに持ち込んだゴルガリ・土地破壊を参考にして採用しています。
casuality


このデッキをBO1で回してみた結論は、「もっと《暗殺者の戦利品》と《廃墟の地》の土地破壊パッケージが必要。あと、サイドボードないと赤単とか白単に勝てないからBO1は厳しい。」でした。

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