『灯争大戦』のストーリー「結束という難問」が公開されています。(ようやく読みました)

ラヴニカ:灯争大戦――結束という難問

以下、全文を読むのが面倒な人向けの要約です。

結束という難問

前回は永遠神が投入されて、ドムリがボーラスのもとに向かったあたりでジェイスから退却命令が出たところで終了。

ジェイスからは「今すぐに」と言われていたが、ケイヤはラットとテヨを引き連れてオルゾフを戦いに参加せるべく教会に向かった。オルゾフ組の支配者であるオブゼダートはケイヤが暗殺したことが語られる。
obzedat_ghost_council

ケイヤは教会でオルゾフの上層部の面々に戦いへの参加を依頼するが断られる。上層部がそれぞれ部屋に戻ろうとしている中、教会軍の執行人長ビラーグルがケイヤに話しかけてきた。

「幽霊たちが、ずっとオルゾヴァを動かしてきました。けど税集めるのはいつも、生きてるやつです。それが忘れられてきました。俺は、部下の取り立て人を集めて、組の強い奴をとにかく集めて、オルゾフの投資を『守る』ために街に出ます」
kyojin



ようやくジェイスの命令どおりアゾリウス評議会のところまでやってきたラット、テヨ、ケイヤ。

頂上会談だったらしいが、ラクドスは(第1話で)ヒカラが死んだことに抗議して全員不参加、ヴラスカとゴルガリも不参加。ディミーアとセレズニアも不参加。

ここでドムリの死亡が1行で片づけられる。
それと、あの馬鹿ドムリが死んだって話が広まってた。

場所がアゾリウスだけどドビンも不参加。ヴラスカと同じくボーラス側だということが、さらっとばれていた。

他に、その場に来ていたギルドはイゼット、ボロス、シミック。

ラルが言う。
「火想者が死んだ今、残るのは絶体絶命作戦だけだ」

執事のマーレーが答える。
「それを成功させるためには、十のギルドのうち十を結束させる必要があります。例外はありません」

ラルが頷いて答える。
「他に手段はあるか?」



場面は変わり、石化したイスペリアの前に立つジェイスとギデオン。アゾリウスの前指導者であるイスペリアは、ヴラスカにより石化されていた。

二人は「君はいい友達だ」と互いに言い合った後、みんながいる会議場に入る。会議場にはジアン・ヤングーやオブ・ニクシリス、ダク・フェイデン、アングラス、ビビアンらも来ていた。

ジェイスが演説する。問題は5つ。
・1つ目、次元間の標がボーラスの燃料となる可能性のある、何も知らないプレインズウォーカーを集めてくる
・2つ目、不滅の太陽があるせいでラヴニカから出ていけない。ドビン・バーンが守っている。
・3つ目、アモンケットから次元橋が永遠衆を止まることなくラヴニカに送り込んでいる。これはサムトが次元橋をとおってアモンケットへ行き、アモンケット側から破壊することに。
・4つ目、リリアナが永遠衆を率いている。
・5つ目、ボーラスそのもの。

ギデオンが言う。問題は6つだ。ラヴニカの市民を守る責任がある。

ラルが言う。問題は7つだ。十のギルド全てをまとめてギルドパクトを再構築する必要がある。


上記問題の担当を決めようとなったときに、「降伏してはどうか」「隠れていてはどうか」といった意見がでてきて、会場がざわつきはじめる。

そんな中、ギデオンが演説を始める。
「これは黒き剣、かつて一体の古龍を斃したもの。そしてこれはボーラスも斃せるものだ。これを手に、私はここに誓おう、この世界を取り戻すと。共に来る者はいるか?」


いつの間にか、ダク・フェイデン以外の全員がギデオンを取り囲んでいた。


その時、小柄なゴブリンがバルコニーから入ってきて叫んだ。
「お偉方さんたち! 永遠神が一体近づいてます、あの化け物の軍隊も一緒です! ここに来るまで十一分半とかそこらです!」

ジェイスが声を上げた。「問題は六つ! 任務は六つ! 志願者はいるか? 今すぐだ!」

ケイヤが名乗り出ようとしたとき、ラルが遮った。
「七つめの任務を手伝って欲しい」
「ごめんなさい、どれがどれか忘れたわ。七つめって何?」
絶体絶命作戦だ」

スポンサードリンク