『灯争大戦』環境のグリクシス・コントロールです。
その他
【5/26追加】Logan Nettles(@Jaberwock)のケフネト入りリスト。《溶岩コイル》ではなく《稲妻の一撃》なのはプレインズウォーカーを落とすため。
Ali AintraziがCoolStuff.incに投稿していた《戦慄衆の侵略》入りのグリクシスカラーの動員コントロールデッキです。
以下、記事からの抜粋&要約です。
ゾンビがパワー6でアタックして絆魂がついていれば、第二メインフェイズで《蔓延する蛮行》をぶっ放してパワー8にしてさらにライフ回復できます。
《悪への引き渡し》は1枚デッキに入れておく分にはとても強力なカードで、このデッキはボーラスが8枚入っているためより強力です。
プレイ動画はこちら。
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晴れる屋プロのアーネ・ハーシェンビス(@Huschenmtg)がTwitterに掲載していたリストです。
「みんなグリクシスは強くないっていうけど、リストがいけてないだけだから。このリストはエスパーもバントもプレインズウォーカーデッキも全部倒してきたし、意外と赤単にも強い。」とのことです。
ツイートにはサイドボードガイドも掲載されています。
以下、ツイートのコメント欄から。
・他のドロースペルではなく《発見+発散》を採用しているのは、《発見》で各ボーラスや《虚報活動》を探しにいけるのと、後半は手札破壊しまくって相手の手札が0枚になっていることが多いので《発散》を有効に使える。
・赤単に対しては、55-45くらいで有利だが、エスパーのほうが赤単に対してはより有利。
・《運命のきずな》相手はサイドボードから10枚サイドインしてもきついマッチアップ。
・《戦慄衆の指揮》プレインズウォーカー・リアニメートについては、あまり戦ってないけどグリクシスのほうが有利だと思う。
・ジェスカイ・プレインウォーカーにはメインは有利で、サイド後は超有利。
・ナーセットは青マナが出る土地が少なめなので不採用。
・環境にプレインウォーカーが多いので《暴君の嘲笑》より《アングラスの暴力》を優先。
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その他
【5/26追加】Logan Nettles(@Jaberwock)のケフネト入りリスト。《溶岩コイル》ではなく《稲妻の一撃》なのはプレインズウォーカーを落とすため。
Finished 7-1 in today's MOCS prelim with a brew that I've been working on since before the MOCS championship. Didn't have the guts to play it there or in the Arena MCQ, but I'm glad I did on trusty mtgo and put up a result pic.twitter.com/NxEFKCYNrA
— Logan Nettles (@Jaberwocki) 2019年5月25日
グリクシス・動員 by Ali Aintrazi
出典:Standard Grixis Amass By Ali AintraziGrixis Amass | |
Lands
2 x 沼 4 x 硫黄の滝 4 x 蒸気孔 4 x 竜髑髏の山頂 4 x 水没した地下墓地 4 x 血の墓所 4 x 湿った沼 Creatures 4 x 破滅の龍、ニコル・ボーラス Spells 4 x 龍神、ニコル・ボーラス 4 x 戦慄衆の侵略 1 x アズカンタの探索 1 x 喪心 2 x アングラスの暴力 4 x 思考消去 2 x 魔性 2 x 肉儀場の叫び 1 x 悪への引き渡し 2 x 薬術師の眼識 2 x 蔓延する蛮行 3 x 永遠神の投入 2 x 終局の始まり |
Sideboard
2 x 軽蔑的な一撃 2 x 渇望の時 1 x 肉儀場の叫び 1 x 蔓延する蛮行 2 x ヴラスカの侮辱 4 x 正気泥棒 2 x 覆いを割く者、ナーセット 1 x 人知を超えるもの、ウギン |
Ali AintraziがCoolStuff.incに投稿していた《戦慄衆の侵略》入りのグリクシスカラーの動員コントロールデッキです。
以下、記事からの抜粋&要約です。
ゾンビがパワー6でアタックして絆魂がついていれば、第二メインフェイズで《蔓延する蛮行》をぶっ放してパワー8にしてさらにライフ回復できます。
《悪への引き渡し》は1枚デッキに入れておく分にはとても強力なカードで、このデッキはボーラスが8枚入っているためより強力です。
プレイ動画はこちら。
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グリクシス・コントロール by Arne Huschenbeth
Grixis Control | |
Lands
3 x 沼 3 x 硫黄の滝 3 x 蒸気孔 4 x 竜髑髏の山頂 4 x 水没した地下墓地 4 x 血の墓所 4 x 湿った沼 Creatures 4 x 破滅の龍、ニコル・ボーラス Spells 4 x 龍神、ニコル・ボーラス 1 x 人知を超えるもの、ウギン 1 x 渇望の時 4 x 思考消去 2 x アングラスの暴力 2 x 豪奢+誤認 3 x 肉儀場の叫び 3 x 虚報活動 3 x 魔性 2 x 煤の儀式 2 x 永遠神の投入 4 x 発見+発散 |
Sideboard
2 x 呪文貫き 3 x 強迫 2 x 渇望の時 2 x 古呪 1 x 魔術遠眼鏡 4 x 軍勢の戦親分 1 x ヴラスカの侮辱 |
晴れる屋プロのアーネ・ハーシェンビス(@Huschenmtg)がTwitterに掲載していたリストです。
「みんなグリクシスは強くないっていうけど、リストがいけてないだけだから。このリストはエスパーもバントもプレインズウォーカーデッキも全部倒してきたし、意外と赤単にも強い。」とのことです。
ツイートにはサイドボードガイドも掲載されています。
また、イゼット・フェニックス相手には-2 煤の儀式、-2 永遠神の投入、-1 魔性、+3 強迫、+1 渇望の時、+1 ヴラスカの侮辱とのこと。GRIXIS LIST AND SIDEBOARD GUIDE
— Arne Huschenbeth (@Huschenmtg) 2019年5月16日
Everyone thinks Grixis is unplayable, but I believe that's because people are playing suboptimal lists. This deck crushes all the Esper, Bant and Planeswalker decks handily, and it is surprisingly good against Red as well! Enjoy! @ArenaDecklists pic.twitter.com/vnMziJPZvp
以下、ツイートのコメント欄から。
・他のドロースペルではなく《発見+発散》を採用しているのは、《発見》で各ボーラスや《虚報活動》を探しにいけるのと、後半は手札破壊しまくって相手の手札が0枚になっていることが多いので《発散》を有効に使える。
・赤単に対しては、55-45くらいで有利だが、エスパーのほうが赤単に対してはより有利。
・《運命のきずな》相手はサイドボードから10枚サイドインしてもきついマッチアップ。
・《戦慄衆の指揮》プレインズウォーカー・リアニメートについては、あまり戦ってないけどグリクシスのほうが有利だと思う。
・ジェスカイ・プレインウォーカーにはメインは有利で、サイド後は超有利。
・ナーセットは青マナが出る土地が少なめなので不採用。
・環境にプレインウォーカーが多いので《暴君の嘲笑》より《アングラスの暴力》を優先。
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コメント
コメント一覧 (6)
打ち間違えです。ご指摘ありがとうございます!修正しました。
teamhirahira
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teamhirahira
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間違えました!ありがとうございます。修正しました。どうかしてました。
余談ですが、Google検索でアングラスの怒りと検索したら早くもこのページが引っかかるようになってました。Google恐るべし。
teamhirahira
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teamhirahira
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赤単がグリクシスのほうが強いと言いつつも実は互角くらいな雰囲気がコメント欄から出てるので、赤単と白単が多いらしいBO1に持ち込むのは微妙かも。。。
teamhirahira
がしました
teamhirahira
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