『ラヴニカの献身』環境の恐竜デッキです。


ナヤ・恐竜

出典:Fish Five-0: Naya Dinos! (Standard, Magic Arena)
Naya Dinosaurs
Lands
3 x 断崖の避難所
2 x 森
1 x 山
4 x 根縛りの岩山
3 x 聖なる鋳造所
4 x 踏み鳴らされる地
3 x 陽花弁の木立ち
3 x 寺院の庭

Cleatures
4 x グルールの呪文砕き
4 x 打ち壊すブロントドン
4 x 切り裂き顎の猛竜
2 x 豊潤の声、シャライ
4 x レギサウルスの頭目
2 x 殺戮の暴君
1 x 原初の飢え、ガルタ

Spells
4 x 恐竜との融和
4 x 溶岩コイル
4 x 轟音のクラリオン
4 x 野生の律動

Sideboard
1 x 苦悩火
2 x シヴの火
3 x クロールの銛撃ち
2 x イクサランの束縛
1 x 戦場の詩人、ファートリ
2 x ビビアン・リード
1 x 殺戮の暴君
3 x 争闘+壮大

MOで5-0したデッキリストを回してみるmtg goldfishのコーナーから、ナヤ恐竜です。

基本はグルール(赤緑)で、《野生の律動》から大型クリーチャーが速攻で殴ってくるか、相手のほうがサイズが大きかったら+1/+1カウンターを乗せます。


以下、記事からの抜粋&要約です。

赤緑に白を足している理由の1つは、《轟音のクラリオン》で相手の軽量クリーチャーを一掃してこちらが大型クリーチャーを出すまでの時間を稼いでくれるとともに、大型クリーチャーに絆魂をつけて延命することができます。

また《豊潤の声、シャライ》は自分の《レギサウルスの頭目》などを守ってくれるだけでなく、相手がシャライの能力を忘れて《採取+最終》の《最終》で-4/-4修正をかけてきたときに、対応して能力を起動することで生き残ることができます。



このデッキを回してみた結果、土地23枚はさすがに少なくもう2枚くらい欲しいのと、サイドボードになる《ビビアン・リード》はメインデッキに採用すべきカードとのことです。

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