私の後輩の森さんがArenaでエスパーコンを100回回した結果、ランクがダイヤモンドになったということで100回回したレポートを送ってくれました。

もりもりアリーナ〜エスパーコントロールで100回戦〜

ごきげんよう。管理人の後輩の森です。
(管理人注)森さんは「マリア様がみてる」が好きとのことでした。

先日、管理人に個人的に送ったアリーナの感想を掲載してもらったところ、エスパーコントロールが「負けまくった。」の一言で片付けられていたのが悔しかったので、100戦ほど回してみました。

■デッキリスト

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今回使用したリストは上記のもので、途中何度か微調整しましたが、ほぼこのリストで100戦回しています。
入っているスペルはエスパーコンならだいたいこんな感じで大差ないと思いますが、《活力回復》が他のリストだと入ってたり入ってなかったりなのと、《思考消去》と《最古再誕》が不採用の点がオーソドックスなリストと比べてこのリストのちょっと変わってる点かなと思っています。

《活力回復》は赤単が嫌がるだろうと思って採用したところ、期待以上の活躍をしてくれました。
キャントリップ付きなのでどのデッキに対しても完全腐ることがなく、時間を稼ぎながらライブラリを掘れるのでかなり気に入っています。
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代わりに抜いたカードが《思考消去》だったのですが、これは失敗でした。同型やターボフォグとのマッチアップでハンデスの有無は明確に差がつくポイントなので、後述の対戦記録でわかる通りかなり負けています。
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《活力回復》とそのまま入れ替えてもいいのですが、赤単のシェアも無視できないので、《屈辱》の4枚目、《残骸の漂着》、《解任+開展》あたりの枠で調整しようと思います。


《最古再誕》は同型に撃たれるときついのですが、自分がメインから入れたいかと言うと、今のメタだとちょっと違うかなと。
一応サイドボードも考えましたが、BO3で一度も試していないので晒すのはやめておきます。

■対戦記録とメタゲーム

アリーナのランク戦でプラチナTier4からスタート。

100戦中61勝39敗ということで、無事勝ち越すことができました。そこそこいいデッキだと思います。
途中でプラチナからダイヤにランクアップしたので、100戦中プラチナ68戦、ダイヤ32戦です。
esper100



環境シェアトップはやはり赤単。だいたい4回に1回は赤単に当たります。以前はもっと多かったと思いますが、メタられすぎて数を減らしたように見えます。

僕も赤単、ラクドスバーンは結構回しましたが、バーンにとってお客様のターボフォグが減ったのと、白を含むメインからライフゲインするデッキが増えて、ちょっと自分でやるのはしんどそうに感じてやめました。

環境二番手はエスパーで、だいたい赤単の半分程度。こちらはここ数日で増加した気がします。
特にランクがダイヤに上がってからはエスパー3連戦踏んで全部負けたりで、メタの移り変わりを感じます。

以降、定番のゴルガリ、ターボフォグ、青単、白単、イゼットと続きますが、まあ体感的にもこんな感じじゃないでしょうか。

先週末は赤単かネクサスかみたいな環境でしたが、それらをメタってうまいことデッキがバラけてきていますね。

ということで、以上を踏まえて、やはり第一にマークすべきは赤単と言っていいでしょう。

幾分数を減らしたとはいえ、依然として環境の中で頭一つ抜けて遭遇率が高いため、無策で当たるのはおすすめできません。
アグロもミッドレンジもコントロールも、何らかのライフゲイン要素を持っておくべきだと思います。


今回回したエスパーコンの感想としてはだいたい満足しています。

とはいえ課題もあり、始めてからしばらく対赤単勝率が80%で推移している間はさすがに赤単に寄せた甲斐があるなと思っていましたが、その割を食って同型にはほぼ負けました

同型に差をつけるなら、普通に思考消去を積んだうえでクロミウムを1枚刺そうかと思っています。あっさり最古再誕や全体除去の餌食になる可能性もありますが、きっと無いよりマシでしょう。

同型以外に目を向けると、テフェリーが定着して数ターンするとだいたいの人が投了してくれますが、たまに粘られて捲くられてしまうこともあるので、クロミウムが1枚入ってるといいことありそうな気がします。


エスパーコンはいいデッキだと思いますが、やっぱりミラーマッチがだるいので、あんまり流行らないでほしいなあ。

■おまけ:採用を検討したカード

・オルゾフの簒奪者、ケイヤ
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 一時期メインボードに入れており、対赤単で大活躍、対ターボフォグでそこそこ(アズカンタの探索がほぼ変身しなくなるため)でしたが、ちょっと奥義が弱すぎますね。

 テフェリーとは別の勝ち筋として奥義で勝てる可能性は秘めていますが、追放領域に20枚貯めるのはなかなかしんどい。かと言って10枚貯めて奥義2連打できるかと言うとそれも難しい。こいつがいなくても赤単には勝てるのでサイドボードに入れることもなさそう。

・万全+万人
 左側は前ラヴニカのアゾリウスチャームを思い起こさせる疑似除去で、右側が(実質)セラ天トークンの生成。左はいいんですが右がもう一声。このデッキでソーサリータイミングで5マナ払って除去耐性もないクリーチャートークンを出したところで、相手のハンドで腐っている除去が矢のように飛んでくるのが目に見えているため、可能性は感じつつも不採用。序盤は除去として使えて後半テフェリーとは別の勝ち筋になれるのは貴重なので、右側もインスタントなら使いたかった。
 
・大判事ドビン
 プラスが何もしなすぎるのでしばらく使って解雇。エスパーミッドレンジで使われたときは一瞬で奥義到達して強かったです。
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・ウルザの後継、カーン
 アド取れてトークン出せて硬い。いいことづくめですが最近あんまり見ないですね。結構良さそうな気がしますが、同型でも出されたことないのが不思議です。


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