『ラヴニカの献身』環境の「ギルド門ランプ」デッキです。
Channl FireballのArena用の変わったデッキを紹介するコーナーから、ギルド門ランプ+《風景の変容》デッキです。
まずは通常のギルド門ランプと同じようにギルド門を大量に並べたところで、《風景の変容》を撃ち、土地を墓地に大量に送り込みます。
《風景の変容》により墓地に行った土地を《ドミナリアの大修復》の3章で場に戻すことで土地を大量に並べます。このとき《ギルド会談》が場に出ていればギルド門が大量に出ることになるので、大量ドローすることができます。
フィニッシャーは、《苦悩火》、《原初の災厄、ザカマ》、《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》そして《森の目覚め》になります。
また、《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》が墓地に落ちれば、墓地からムルタニを回収するために土地を2枚戻せるため、《調和の公有地》を戻して再度ライフ回復したり、ギルド門を戻して《ギルド会談》でドローできます。
このデッキはライフを回復しまくるので、アグロデッキに対して強いとのことです。
また、相手のアクションに対応するカードは少なく、プレインズウォーカーなどに対処するためえに《イクサランの束縛》が1枚入っています。
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最初は面白デッキかと思っていたけど、使ってみたら意外と強かったということでChannel FireballでPaulo Vitor Damo da Rosaがギルド門デッキについての記事を書いていました。
以下、抜粋&要約です。
ギルド門はタップインするというデメリットがありますが、その代わりに以下のような大きなメリットがあります。
《門破りの雄羊》はあっという間に大きなサイズになるため赤単デッキがこのクリーチャーを除去するのは難しく、またこのデッキで唯一《燃え立つ門》を自分で撃った時に必ず生き残れるクリーチャーです。
《ギルド会談》は序盤に出せば後は毎ターン2ドローできるようなものだし、後半に出せば大量ドローできます。なお、ドローの効果は強制なので、自分のライブラリーが少ない時にライブラリーアウトしないように注意する必要があります。また、《迂回路》が2ドローのカードに変わります。
《燃立つ門》は自分の《門破りの雄羊》や《門の巨像》を生き残らせつつ相手の大型クリーチャーを除去でき、しかも3マナと軽いので《ギルド会談》でドローした中にあった《燃立つ門》を唱えるといった動きも可能になります。
《調和の公有地》はアンタップインだし、ライフを3点回復できるので赤単に対して効果的です。
《門の巨像》は《門破りの雄羊》ほど優れてはいませんがゲーム後半は0マナで出せたりするため、《ギルド会談》や《ハイドライド混成体》でドローして、すぐに出すことができます。
また、墓地からライブラリートップに戻る能力があるため、《ギルド会談》状態でギルド門を出せば、先に《門の巨像》の効果を解決して《ギルド会談》で巨像をすぐにドローできます。
《アーチ道の天使》はいつも10点以上のライフを回復してくれるため、アグロデッキ相手にやることは6マナまでマナを伸ばして《アーチ道の天使》を唱えるだけです。
《轟音のクラリオン》は相手の軽量クリーチャーを焼き払って時間を稼ぐだけでなく、ギルド門のタップインでモタモタしていた間に失ったライフを絆魂で取り戻します。
《成長のらせん》はインスタントなので、相手が《門破りの雄羊》に《溶岩コイル》を撃ってきたときに、《成長のらせん》を使って手札からギルド門を出して《溶岩コイル》の射程外に逃がすといった使い方もできます。
《ハイドロイド混成体》について、このデッキは全体火力で時間を稼げるため、Xを大きな値で唱えることができます。序盤にドローが欲しかったりと必要であれば小さいXの値でも唱えてしまって構いません。フィニッシャーは後からまたドローできます。
《秋の騎士》は《荒野の再生》や《アズカンタの探索》を破壊でき、アグロデッキ相手にはライフ回復兼壁として役に立つため採用されています。
デッキ相性としては、スゥルタイやラクドスのミッドレンジ、イゼット・ドレイクに相性がよく、速いデッキ相手には全体火力を引けるかで、青単やコントロールは苦手とのことです。
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Arena用デッキリストはこちら。(テキストファイルの中身をCtrl+Aでコピーしたら、「Decks」画面左下の「IMPORT」ボタンを押します)
いつぞやMOで5-0していた4色プレインズ・ウォーカー入りギルド門ランプについて、CoolStuffIncの記事に掲載されていました。
以下、記事からの抜粋&要約です。
白を捨てて黒を採用した代わりに、《思考消去》や《炎鎖のアングラス》《破滅の竜、ニコル・ボーラス》で相手の手札を破壊して妨害しつつ、自分は《思考消去》の諜報でデッキを回すことができるようになりました。また、アングラスがいることで相手はうかつに大型クリーチャーを出せません。
また、2種類のヴラスカも黒を足すことによって採用できるようになったカードで、マイナス能力でクリーチャーだけでなくアーティファクトやエンチャントにも対処できます。
《秘宝探究者、ヴラスカ》はついでに宝物トークンでマナ加速もしてくれます。
マナが大量に出るので、ニコル・ボーラスの反転も早そうです。
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渡辺プロが配信していたギルド門ランプをSeth ManfieldがTCG Playerで記事にしていました。
Sethがこのデッキを回してみたところ、ゴルガリには負け知らずだったとのことです。
以下、記事からの抜粋&要約です。
手応えがあったので、Sethの変更案としては《集団強制》を1〜2枚、色が合ってなくても追加のギルド門に変える程度とのことです。
序盤は《楽園の贈り物》のライフ回復でしのぎつつマナ加速し、(できれば《迂回路》を撃ったあとに)《燃え立つ門》で盤面を一掃します。
《門破りの雄羊》は《燃え立つ門》では死なないというのは覚えておいてよいでしょう。
《ギルド会談》は、後続のターンでより多くのカードをドローできる用、盤面に余裕があれば3ターン目に出したいカードとのことです。
《可能性の揺らぎ》は4枚もデッキを掘って必要なカードを探しにいけるということで採用されています。
また、サイドボードも以下のとおり考えていました。
3 x 否認
3 x 呪文貫き
4 x 成長室の守護者
2 x 門道の密行者
1 x 押し潰す梢
2 x 溶岩コイル
苦手なマッチアップはコントロールのため、打ち消し呪文増し増しと、追加のドローソースになる《門道の密行者》、後続クリーチャーを補充できる《成長室の守護者》が採用されています。
高騰してしまった《ハイドロイド混成体》を使いたくない場合は、MOで5-0していた以下の低価格構成のデッキもあります。
こちらは《野生の律動》入りリスト。ArenaのBO1で7-1したとのこと。
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- ギルド門・風景の変容 by Riley Knight 【3/25追記】
- 白青赤緑・ギルド門 By Paulo Vitor Damo da Rosa【2/20追記】
- プレインズウォーカー・ギルド門【2/16追記】
- ティムール・ギルド門 by Yuuya Watanabe
ギルド門・風景の変容 by Riley Knight
出典:Arena Boys Deck Guide: Gateshift By Riley KnightGateshift | |
Lands
4 x アゾリウスのギルド門 4 x セレズニアのギルド門 4 x イゼットのギルド門 4 x グルールのギルド門 4 x シミックのギルド門 2 x 繁殖池 4 x 調和の公有地 Cleatures 2 x アーチ道の天使 1 x 原初の災厄、ザカマ 1 x ヤヴィマヤの化身、ムルタニ Spells 4 x 燃え立つ門 4 x 溶岩コイル 4 x 成長のらせん 4 x ギルド会談 4 x 迂回路 3 x ドミナリアの大修復 3 x 風景の変容 2 x 森の目覚め 1 x イクサランの束縛 1 x 苦悩火 |
Sideboard
なし |
Channl FireballのArena用の変わったデッキを紹介するコーナーから、ギルド門ランプ+《風景の変容》デッキです。
まずは通常のギルド門ランプと同じようにギルド門を大量に並べたところで、《風景の変容》を撃ち、土地を墓地に大量に送り込みます。
《風景の変容》により墓地に行った土地を《ドミナリアの大修復》の3章で場に戻すことで土地を大量に並べます。このとき《ギルド会談》が場に出ていればギルド門が大量に出ることになるので、大量ドローすることができます。
フィニッシャーは、《苦悩火》、《原初の災厄、ザカマ》、《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》そして《森の目覚め》になります。
また、《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》が墓地に落ちれば、墓地からムルタニを回収するために土地を2枚戻せるため、《調和の公有地》を戻して再度ライフ回復したり、ギルド門を戻して《ギルド会談》でドローできます。
このデッキはライフを回復しまくるので、アグロデッキに対して強いとのことです。
また、相手のアクションに対応するカードは少なく、プレインズウォーカーなどに対処するためえに《イクサランの束縛》が1枚入っています。
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白青赤緑・ギルド門 By Paulo Vitor Damo da Rosa
出典:The Gates Deck Is No Joke By Paulo Vitor Damo da RosaGates Control | |
Lands
4 x イゼットのギルド門 4 x 調和の公有地 4 x セレズニアのギルド門 4 x シミックのギルド門 1 x 寺院の庭 3 x アゾリウスのギルド門 1 x 繁殖池 4 x グルールのギルド門 2 x 森 Creatures 2 x 秋の騎士 4 x 門破りの雄羊 4 x 門の巨像 4 x ハイドロイド混成体 Spells 4 x 迂回路 3 x 轟音のクラリオン 4 x 成長のらせん 4 x 燃え立つ門 4 x ギルド会談 |
Sideboard
2 x アーチ道の天使 2 x 燃え殻蔦 1 x 集団強制 2 x 押しつぶす梢 1 x イクサランの束縛 1 x 轟音のクラリオン 4 x 否認 1 x 絶滅の星 1 x 争闘+壮大 |
最初は面白デッキかと思っていたけど、使ってみたら意外と強かったということでChannel FireballでPaulo Vitor Damo da Rosaがギルド門デッキについての記事を書いていました。
以下、抜粋&要約です。
ギルド門はタップインするというデメリットがありますが、その代わりに以下のような大きなメリットがあります。
《門破りの雄羊》はあっという間に大きなサイズになるため赤単デッキがこのクリーチャーを除去するのは難しく、またこのデッキで唯一《燃え立つ門》を自分で撃った時に必ず生き残れるクリーチャーです。
《ギルド会談》は序盤に出せば後は毎ターン2ドローできるようなものだし、後半に出せば大量ドローできます。なお、ドローの効果は強制なので、自分のライブラリーが少ない時にライブラリーアウトしないように注意する必要があります。また、《迂回路》が2ドローのカードに変わります。
《燃立つ門》は自分の《門破りの雄羊》や《門の巨像》を生き残らせつつ相手の大型クリーチャーを除去でき、しかも3マナと軽いので《ギルド会談》でドローした中にあった《燃立つ門》を唱えるといった動きも可能になります。
《調和の公有地》はアンタップインだし、ライフを3点回復できるので赤単に対して効果的です。
《門の巨像》は《門破りの雄羊》ほど優れてはいませんがゲーム後半は0マナで出せたりするため、《ギルド会談》や《ハイドライド混成体》でドローして、すぐに出すことができます。
また、墓地からライブラリートップに戻る能力があるため、《ギルド会談》状態でギルド門を出せば、先に《門の巨像》の効果を解決して《ギルド会談》で巨像をすぐにドローできます。
《アーチ道の天使》はいつも10点以上のライフを回復してくれるため、アグロデッキ相手にやることは6マナまでマナを伸ばして《アーチ道の天使》を唱えるだけです。
《轟音のクラリオン》は相手の軽量クリーチャーを焼き払って時間を稼ぐだけでなく、ギルド門のタップインでモタモタしていた間に失ったライフを絆魂で取り戻します。
《成長のらせん》はインスタントなので、相手が《門破りの雄羊》に《溶岩コイル》を撃ってきたときに、《成長のらせん》を使って手札からギルド門を出して《溶岩コイル》の射程外に逃がすといった使い方もできます。
《ハイドロイド混成体》について、このデッキは全体火力で時間を稼げるため、Xを大きな値で唱えることができます。序盤にドローが欲しかったりと必要であれば小さいXの値でも唱えてしまって構いません。フィニッシャーは後からまたドローできます。
《秋の騎士》は《荒野の再生》や《アズカンタの探索》を破壊でき、アグロデッキ相手にはライフ回復兼壁として役に立つため採用されています。
デッキ相性としては、スゥルタイやラクドスのミッドレンジ、イゼット・ドレイクに相性がよく、速いデッキ相手には全体火力を引けるかで、青単やコントロールは苦手とのことです。
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プレインズウォーカー・ギルド門ランプ
出典:Championship Brews By Mike LikesPlaneswalker Gates | |
Lands
1 x 森 1 x 島 3 x グルールのギルド門 3 x イゼットのギルド門 4 x ディミーアのギルド門 4 x 調和の公有地 4 x シミックのギルド門 4 x ゴルガリのギルド門 4 x ギルド門通りの公有地 Creatures 4 x 門破りの雄羊 4 x 破滅の龍、ニコル・ボーラス Spells 2 x 炎鎖のアングラス 3 x ゴルガリの女王、ヴラスカ 3 x 秘宝探究者、ヴラスカ 4 x 成長のらせん 4 x 燃え立つ門 4 x 思考消去 4 x ギルド会談 |
Sideboard
4 x 強迫 2 x 溶岩コイル 2 x 集団強制 3 x ショック 4 x 漂流自我 |
いつぞやMOで5-0していた4色プレインズ・ウォーカー入りギルド門ランプについて、CoolStuffIncの記事に掲載されていました。
以下、記事からの抜粋&要約です。
白を捨てて黒を採用した代わりに、《思考消去》や《炎鎖のアングラス》《破滅の竜、ニコル・ボーラス》で相手の手札を破壊して妨害しつつ、自分は《思考消去》の諜報でデッキを回すことができるようになりました。また、アングラスがいることで相手はうかつに大型クリーチャーを出せません。
また、2種類のヴラスカも黒を足すことによって採用できるようになったカードで、マイナス能力でクリーチャーだけでなくアーティファクトやエンチャントにも対処できます。
《秘宝探究者、ヴラスカ》はついでに宝物トークンでマナ加速もしてくれます。
マナが大量に出るので、ニコル・ボーラスの反転も早そうです。
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ティムール・ギルド門ランプ by Yuuya Watanabe
出典:Two Surprising Standard Brews by Seth ManfieldGates.dek | |
Lands
4 x 繁殖池 2 x 森 4 x グルールのギルド門 2 x 内陸の湾口 2 x 島 4 x イゼットのギルド門 4 x 調和の公有地 4 x シミックのギルド門 Creatures 4 x 門破りの雄羊 4 x ハイドロイド混成体 Spells 3 x 可能性の揺らぎ 4 x 成長のらせん 4 x 燃え立つ門 4 x 楽園の贈り物 4 x ギルド会談 4 x 迂回路 3 x 集団強制 |
Sideboard
なし |
渡辺プロが配信していたギルド門ランプをSeth ManfieldがTCG Playerで記事にしていました。
Sethがこのデッキを回してみたところ、ゴルガリには負け知らずだったとのことです。
以下、記事からの抜粋&要約です。
手応えがあったので、Sethの変更案としては《集団強制》を1〜2枚、色が合ってなくても追加のギルド門に変える程度とのことです。
序盤は《楽園の贈り物》のライフ回復でしのぎつつマナ加速し、(できれば《迂回路》を撃ったあとに)《燃え立つ門》で盤面を一掃します。
《門破りの雄羊》は《燃え立つ門》では死なないというのは覚えておいてよいでしょう。
《ギルド会談》は、後続のターンでより多くのカードをドローできる用、盤面に余裕があれば3ターン目に出したいカードとのことです。
《可能性の揺らぎ》は4枚もデッキを掘って必要なカードを探しにいけるということで採用されています。
また、サイドボードも以下のとおり考えていました。
3 x 否認
3 x 呪文貫き
4 x 成長室の守護者
2 x 門道の密行者
1 x 押し潰す梢
2 x 溶岩コイル
苦手なマッチアップはコントロールのため、打ち消し呪文増し増しと、追加のドローソースになる《門道の密行者》、後続クリーチャーを補充できる《成長室の守護者》が採用されています。
高騰してしまった《ハイドロイド混成体》を使いたくない場合は、MOで5-0していた以下の低価格構成のデッキもあります。
こちらは《野生の律動》入りリスト。ArenaのBO1で7-1したとのこと。
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コメント
コメント一覧 (10)
普通に羊とか門を連発されるほうが相手からしたらキツそうな気もするのですがどうなんでしょうね
teamhirahira
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teamhirahira
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パルン入れると、後半にもういらないんだけど状態になってる迂回路もキャントリップになるのがいいですね!ただでさえ楽しいパルンが大量マナで呪文をたくさん唱えられてますます楽しくなりますね。
teamhirahira
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以前、GRA環境の時にギルド会談+パルン君デッキがYouTube に上がっていたので、今回のTurboGate に入れました。
潜水を入れないミスで、勝ちに繋がらなかったのが残念でした。
teamhirahira
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フルスポでたときは公有地はギルド門じゃないから迂回路から持ってこれないし微妙だなと思っていたのですがそんなことありませんでした。。私もランプを組んでみようかと思います。
teamhirahira
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無駄に当たった公有地が役立つとは思わなかったなー
teamhirahira
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そうか、公有地はさりげなくレアでしたね。消費が激しいレアのワイルドカードを公有地には使いたくないですね。。
リクエストありがとうございます。ランプは好きなので注目して追いかけていきたいと思います。
teamhirahira
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初心者にも優しいデッキだと思うので新しい型が出るとここで追いかけてくれると幸いです。
teamhirahira
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ギルド門ランプはタップイン土地たくさん入れて回るのかよと思いましたが意外と回りますね。土地代もあまりかからないし、自由度高いし、これから始める人にも勧めやすいいいデッキですね。
teamhirahira
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集団強制でテフェリーの奥義だけ貰うという美味しい思いを経験させてくれたのもこのデッキです。ギルドサミットも置ければすごい強いエンチャです
入れ替えもいろいろ考えられて地味に自由度も高いデッキだと思います
teamhirahira
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