『ラヴニカの献身』環境の《運命のきずな》デッキです。




原根プロのブログは以下。
ミシックチャンピオンシップ・クリーブランド2019 スタンダード編
ネクストレベル・ネクサスは存在し得るか


スゥルタイ・《運命のきずな》 by Ali Aintrazi

出典:More Standard Sultai Reclamation
Sultai Reclamation
Lands
3 x 島
2 x 沼
4 x 繁殖池
4 x 内陸の湾港
4 x 水没した地下墓地
4 x 湿った墓
3 x 草むした墓
3 x 森林の墓地

Creatures
2 x ハイドロイド混成体

Spells
2 x アズカンタの探索
1 x 喪心
3 x 渇望の時
4 x 成長のらせん
1 x 肉儀場の叫び
1 x 煤の儀式
2 x 首謀者の収得
2 x ヴラスカの侮辱
4 x 薬術師の眼識
1 x 前知の場
4 x 荒野の再生
2 x 原初の呪物
4 x 運命のきずな

Sideboard
1 x 集団強制
2 x 否認
1 x 根の罠
2 x ガイアの祝福
1 x 不滅の太陽
1 x 苦悩火
1 x 悪賢い隠蔽
1 x 鮮血の秘儀
1 x ミラーリ予想
3 x 思考消去
1 x 渇望の時

Ali Aintraziが一週間前くらいに配信していたスゥルタイカラーの《運命のきずな》デッキです。

Aliのデッキらしくメインボードに《首謀者の収得》が入っているばかりか、《原初の呪物》まで入っています。また、サイドボードにもAliのデッキでは定番の《不滅の対応》や《苦悩火》が入っています。

《原初の呪物》が《原初の水源》に反転すれば、《運命のきずな》で得る追加ターンが倍になり、その間に《ハイドロイド混成体》で殴りきるか、《首謀者の収得》で持ってきた《苦悩火》をコピーして一撃で相手を葬ります。また、《肉儀場の叫び》をコピーしてタフネス4までのクリーチャーを全滅させたり、土地なので《荒野の再生》でアンタップすることから、エンドステップに《薬術師の眼識》を2回ともコピーして大量にドローしたりもできます。


《前知の場》の場は、《荒野の再生》でマナがたくさん出るので、デッキトップの不要なカードを飛ばし続けてさっさと《原初の呪物》を反転させるのにも貢献してくれます。



配信では、《荒野の再生》が《屈辱》で割られないよう相手にスキができるのを待ったり、《原初の呪物》を《人質取り》にとられてもすぐに取り返せるように除去を準備できるまでプレイを待ったりしていました。


このデッキを回してみたところ、《ハイドロイド混成体》か《原初の呪物》+《首謀者の収得》が不要そうとのことで、次は《ハイドロイド混成体》を抜いて試してみるとのことでした。

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ティムール《運命のきずな》 by Paulo Vitor Damo da Rosa

出典:Temur Nexus By Paulo Vitor Damo da Rosa
Temur Nexus
Lands
4 x 繁殖池
4 x 内陸の湾港
4 x 天才の記念像
3 x 踏みならされた地
7 x 島
4 x 森

Creatures
なし
Spells
4 x 選択
3 x アズカンタの探索
4 x 成長のらせん
2 x 一瞬
4 x 根の罠
2 x 悪意ある妨害
4 x 楽園の贈り物
4 x 荒野の再生
4 x 運命のきずな
3 x 発展+発破

Sideboard
4 x クロールの銛撃ち
3 x 翡翠光のレインジャー
2 x 生体性軟泥
2 x ハイドロイド混成体
1 x 押しつぶす梢
3 x 否認

Paulo Vitor Damo da Rosa がミシックチャンピオンシップ・クリーブランドで使用したデッキについてChannel Fireballで記事にしていました。(Channel Fireballの記事中のデッキリストはメインとサイドが混ざってしまっているので注意)

いろいろなデッキを試した中でシミック・ネクサスが一番しっくりきたPV。白単ウィニー(タッチ青)にサイドボード後ボコボコにされるのでイゼット(赤青)・フェニックスを使い始めるチームメイトが多い中、PVは「スゥルタイに有利と言われているけど有利な気がしない。」「マナフラッドしたり、デッキの上から20枚にフェニックスが何枚いるかに依存するため不安定」といった理由からネクサスを使うことに決めたようです。

以下、記事からの抜粋&要約です。

《発展+発破》について、もともとは青白分割の《万全+番人》でしたが、このカードが不要なコントロール相手にサイクリングできないのに対して、《発展》は《選択》のようにも使えるし、相手の打消し呪文を打ち消せるし、《発破》はデッキの価値手段になるし、ということで《発展+発破》に変えています。

赤マナが《踏み鳴らされる地》3枚しか入っていませんが、《荒野の再生》を出せないことは稀なので問題ありません。

土地5枚と《荒野の再生》があれば、《ハイドロイド混成体》だったらカードを1枚しかドローできないのの《発破》では6枚ドローできます。

なお、サイドボード後は相手が《強迫》や《否認》を増やしたところに、それらでは対処できない《ハイドロイド混成体》を入れるのが好みです。



マナベースについて、このデッキは土地を多くほしいデッキなので26枚がベストで、基本土地タイプも持たないタップイン土地のギルド門を入れるのは土地をアンタップインさせたいのにできないリスクを増やすため、 シミック・ネクサスでトップ8に入ったMichael Bondeがギルド門を使っていたとはいえ、あり得ないとのことです。

また、記事の最後にはサイドボードガイドも掲載されています。
白単ウィニー相手には有効なサイドボードが見つけられないため、諦めています。(が大会では実際にはあたって2-0しています。)
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シミック《運命のきずな》 by Ali Aintrazi


Simic Nexus
Lands
4 x 島
6 x 森
1 x オラーズカの拱門
4 x 繁殖池
4 x 内陸の湾港
4 x 天才の記念像

Creatures
3 x ハイドロイド混成体
4 x エリマキ神秘化

Spells
3 x 一瞬
4 x 成長のらせん
4 x 根の罠
4 x 薬術師の眼識
2 x 予知覚
4 x 運命のきずな
4 x 荒野の再生
3 x アズカンタの探索

Sideboard
2 x つぶやく神秘化
3 x ペラッカのワーム
4 x 否認
1 x 不滅の太陽
3 x 押しつぶす梢
1 x 原初の潮流、ネザール
1 x 川の叱責

Ali Aintraziが青緑の《運命のきずな》デッキについて記事を書いてました。SCGクラシック パルチモアで3位だったデッキです。

バントにしてテフェリーを出さない理由については、テフェリーで1枚ずつドローするより《ハイドロイド混成体》でまとめてドローしてコンボパーツを早く引けたほうがこのコンボデッキには合っているためとのことです。

また、《発破》のために赤を足す必要はないとのことですが、そのかわり、《荒野の再生》への依存度が高くなるそうです。

記事の後半にはサイドボードガイドも掲載されています。 エスパーコントロールに対しては対処が必要なカードを連打できるので相性が良いそうです。

また、以下の記事にもサイドボードガイドが掲載されていました。赤単相手は先手取って五部とのことです。
Droppin‘Baums Simic Nexus

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シミック《運命のきずな》


Simic Nexus
Lands
8 x 島
5 x 森
1 x オラーズカの拱門
4 x 繁殖池
4 x 内陸の湾港
2 x 天才の記念像

Creatures
3 x ハイドロイド混成体
1 x つぶやく神秘家

Spells
4 x 選択
3 x 一瞬
4 x 成長のらせん
4 x 根の罠
2 x 薬術師の眼識
2 x 予知覚
4 x 運命のきずな
2 x 楽園の贈り物
4 x 荒野の再生
3 x アズカンタの探索

Sideboard
2 x 呪文貫き
4 x 金剛牝馬
1 x 帰化
4 x 否認
3 x 殺戮の暴君
1 x 押しつぶす梢
Arena用デッキリストはこちら(テキストファイルの中身をCtrl+Aでコピーしたら、「Decks」画面左下の「IMPORT」ボタンを押します)

SCGインディアナポリス・オープンで14位だったリストです。

青緑の2色なので《発展+発破》は入っておらず、《ハイドロイド混成体》をなるべく大きくして、《 運命のきずな》の追加ターンの中で殴りきるというデッキになります。

よくみると《つぶやく神秘家》が入っており、《運命のきずな》無限連発モードに入れれば無限に鳥トークンを出すことができます。相手に自分の混成体よりも大きなブロッカーがいて混成体が殴れない状況であっても、大量に横に並べた鳥トークンがいれば気にせず殴りに行けます。



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バント《運命のきずな》

出典:The Week One Guide To Playing Bant Nexus by DYLAN HAND
bant Nexus
Lands
1 x 島
1 x 森
1 x オラーズカの拱門
4 x 繁殖池
3 x 氷河の城砦
2 x 神聖なる泉
4 x 内陸の湾港
4 x 陽花弁の木立ち
4 x 寺院の庭

Creatures
なし

Spells
4 x ドミナリアの英雄、テフェリー
4 x 楽園の贈り物
4 x 荒野の再生
2 x 薬術師の眼識
2 x 有事の力
4 x 成長のらせん
4 x 運命のきずな
4 x 根の罠
4 x 残骸の漂着
2 x アズカンタの探索

Sideboard
3 x 殺戮の暴君
2 x ハイドライド混成体
3 x 秋の騎士
4 x 否認
3 x 黎明をもたらす者ライラ

Star City Gamesの記事に掲載されていたリストになります。

勝ち手段がテフェリーをライブラリーに戻し続けて相手をライブラリーアウトさせるしかありませんが、相手が同型だった場合、相手が手札から《運命のきずな》を捨て続ける限り勝つことができません。
記事のコメント欄を見ると、その場合には引き分けと言っている人もいれば、無限ループを発生させた側(=テフェリー側)が負けると言っている人もいました。
こちらの記事にあるリストは、《ウルザの後継、カーン》も入れています。

《有事の力》は相手がクリーチャーで殴ってくるタイプのデッキだった場合に、さっさと《残骸の漂着》や《根の罠》を使って、それらを後から回収するのに使います。《荒野の再生》があれば自分のメインフェイズに唱えることもできます。
なお、相手が赤単やラクドス・アグロだった場合には、この重たいスペルはさすがにサイドアウトするようです。


サイドボードの《ハイドロイド混成体》について、ゴルガリ等を相手にする際にライフ回復、手札補充、ブロッカーの役割を果たしてくれ、相手が《強迫》を撃ってきても混成体は捨てさせられることなく、すぐに手札を補充できます。


《秋の騎士》や《黎明をもたらす者ライラ》は軽いデッキを相手にしたとき用です。

詳細なサイドボードガイドは元記事にかかれています。

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ティムール《運命のきずな》

Temur Nexus
Lands
6 x 島
4 x 森
4 x 繁殖池
4 x 内陸の湾港
2 x 蒸気孔
2 x 硫黄の滝
2 x 根縛りの岩山
2 x 踏みならされた地

Creatures
なし

Spells
4 x 予期
3 x アズカンタの探索
4 x 成長のらせん
4 x 不快な冷気
4 x 楽園の贈り物
4 x 荒野の再生
4 x 予知覚
4 x 運命のきずな
3 x 発展+発破

Sideboard
なし

Twitterで拾った、バントではなくティムールカラーの《運命のきずな》のリストです。
ArenaのBO1(1本先取)用のリストのためサイドボードはありません。

《荒野の再生》を複数枚ならべて、終了ステップ開始時に大量のマナを出すのはバントカラーのデッキと変わらないのですが、このデッキでは《発破》で相手のライフを削りつつ、大量ドローで次の《運命のきずな》を探しに行きます。



配信をちょっとみてみましたが、赤単相手には残りライフ2とかでギリギリ勝っていました。

また、テフェリーはもう守る必要はありませんが、《議事会の裁き》等で《荒野の再生》を狙われると《予知覚》などをガンガン使えなくなってしまいます。

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