バント・トークン

出典:Why The New Dovin Should Change How You Play Planeswalkers
Bant Tokens
Lands
2 x 森
2 x 平地
3 x 繁殖池
4 x 神聖なる泉
2 x 内陸の湾港
4 x 陽花弁の木立ち
4 x 寺院の庭

Cleatures
4 x アダントの先兵
3 x 協約の魂、イマーラ
3 x 敬慕されるロクソドン
2 x 不和のトロスターニ

Spells
3 x 大判事、ドビン
4 x 軍団の上陸
4 x 苗木の移牧
4 x べナリア史
4 x 議事会の裁き
4 x 大集団の行進
4 x 開花+華麗

Sideboard
2 x 拘留代理人
2 x 秋の騎士
3 x 不可解な終焉
2 x イクサランの束縛
1 x 軽蔑的な一撃
3 x 否認
1 x 不滅の太陽
1 x 黎明をもたらす者ライラ

SCGでDylan Handさんが投稿していた《大判事、ドビン》を使ったデッキ案の記事からです。


以下、記事からの抜粋&要約です。

ドビンの+能力はクリーチャー1体がダメージを与えれば忠誠度カウンターが1つ増えるので、1ターン目《軍団の上陸》→2ターン目《苗木の移牧》→3ターン目《大判事、ドビン》とつなげれば3ターン目にして早くも忠誠度が7となり、4ターン目には(相手が何もしてこなければ)-7能力を使うことができます。

-1能力は、ゲームが長引いたときに+と-を交互に使い、ライフを回復しつつ、ドビンを守るクリーチャーを展開するような使い方をしたり、また、3ターン目と4ターン目にトークンを出し、盤面にプレインズウォーカーを残しつつ《敬慕されるロクソドン》でトークンを強化する動きは、相手が対処が困難な強力な動きとなります。

また、セレズニア・トークンに青を足したことでサイドボードも強化されています。

《否認》は《轟音のクラリオン》を打ち消し、《拘留代理人》は《パルン、ニヴ=ミゼット》を対処してくれます。


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