『ラヴニカのギルド』環境の模写を使ったデッキです。





青白《模写》(低予算デッキ) by SBMTG

出典:Mtg Budget Deck Tech: $40 U/W Quasiduplicate in GRN Standard!
UW Quasiduplicate
Lands
4 x 氷河の城砦
4 x 曲がりくねる川
10 x 島
6 x 平地

Creatures
3 x 戦凧の匪賊
4 x マーフォークのペテン師
4 x アダントの先兵
4 x 民兵のラッパ手
3 x 排斥する魔道士
2 x 大嵐呼び
4 x 束縛の司教
3 x 再誕の司教

Spells
4 x 模写
3 x 不可解な終焉
2 x イクサランの束縛

Sideboard
3 x 否認
1 x 軽蔑的な一撃
4 x 善意の騎士
4 x 防御牝馬
1 x 排斥する魔道士
2 x 幻惑の旋律

青黒がミッドレンジ寄りなのに対して、こちらは2マナクリーチャー多めで積極的に殴っていく構成になっています。

2マナのクリーチャーを出して、3ターン目に《模写》があったら撃ってしまいます。

相手と殴り合う際のテンポを取るために、《排斥する魔道士》や《マーフォークのペテン師》、《大嵐呼び》が採用されています。


《束縛の司教》は、1体いれば《模写》1枚で相手のクリーチャーを3体追放することができます。


《再誕の司教》は、墓地からクリーチャーを戻してアドバンテージを稼ぐために採用されています。


クリーチャーが多いデッキのため、《民兵のラッパ手》のヒット率は高く、このデッキと相性がよいカードです。

こちらにも低予算版の青白《模写》デッキのリストがあります。


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青黒《模写》 by Riley Knight

出典:Arena Boys Deck Guide: Quasiduplicate By Riley Knight
Dimir Quasiduplicate
Lands
4 x 水没した地下墓地
8 x 島
2 x 愚蒙の記念像
6 x 沼
4 x 湿った墓

Creatures
2 x 帆凧の掠め取り
2 x 薄暮軍団の盲信者
4 x 探求者の従者
4 x 正気泥棒
4 x 財力ある船乗り
4 x 貪欲なチュパカブラ
3 x 人質取り
2 x 破滅を囁くもの
2 x 夢喰い

Spells
2 x 最古再誕
4 x 模写
1 x 喪心
2 x 潜水
Sideboard
2 x 否認
3 x 強迫
1 x 最古再誕
2 x 帆凧の掠め取り
2 x 真夜中の死神
2 x 渇望の時
2 x 吸血鬼の君主
1 x 潜水 

Channel Fireballの変わったデッキを紹介するコーナーからです。

青黒《模写》自体は新しいデッキではないですが、ここまで《模写》デッキについて解説している記事は初めて見たので読んで見ました。

以下、記事からの抜粋&要約です。

《模写》について、3マナは適切だし、ゲーム後半の余った土地を再活できる点も評価できます。

《模写》を使うデッキではクリーチャーを多くいれる必要があるため、各マナコストにおけるベストなクリーチャーをかき集める構成になります。

2マナ:《探求者の従者》はゴルガリの《マーフォークの枝渡り》への対抗策で、《帆凧の掠め取り》は遅いデッキへの対抗策、《薄暮軍団の盲信者》は死んでも1ドローできるため除去に対してアドを稼げます。

3マナ:《正気泥棒》は2/2とサイズが小さいのでアタックしたらやられてしまう状況になることが多いですが、そんなときは《模写》でコピーして何体かアタックし、1体でも攻撃がとおれば勝利は目前です。


4マナ:《貪欲なチュパカブラ》はもはや説明不要な強いカードですが、真のエースは《人質取り》です。《模写》して相手のクリーチャーをかたっぱしから平らげてしまえば、相手は盤面で勝つことはできなくなります。

《破滅を囁くもの》と《夢喰い》はこのデッキのマナカーブのトップにいるクリーチャーで、これらは能力で追加の《模写》を探しに行けます。《破滅を囁くもの》は除去の的ですが、少なくとも1回は諜報をして欲しいカードを探しに行けます。ただ、《夢喰い》は重たいしバウンスが対して役に立たないしとリストラの候補になっています。



カードの採用理由以外にもプレイングについても書いてありました。

・可能であれば《正気泥棒》は《潜水》で守れるようになるまでプレイするのを待つ。
・3ターン目に何もしないくらいなら躊躇わずに2マナクリーチャーに《模写》を撃つ。あとで再活できるし。


元記事ではサイドボードについても書かれています。

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青黒《模写》 by Corey Baumeister

出典:Droppin' Baums - Dimir CopyCat from Corey Baumeister
Dimir Quasiduplicate
Lands
4 x 水没した地下墓地
6 x 島
3 x 愚蒙の記念像
7 x 沼
4 x 湿った墓

Creatures
3 x 縫い師への供給者
2 x 薄暮軍団の盲信者
4 x 探求者の従者
1 x 真夜中の死神
3 x 正気泥棒
3 x 人質取り
3 x 貪欲なチュパカブラ
3 x 破滅を囁くもの
4 x 夢喰い

Spells
1 x 陰惨な生類
2 x 壊死性の傷
4 x 模写
1 x 煤の儀式
2 x 思考消去

Sideboard
1 x 軽蔑的な一撃
2 x 強迫
2 x 渇望の時
3 x 否認
3 x 煤の儀式
2 x 吸血鬼の君主
2 x ヴラスカの侮辱

場に出た時に誘発する能力を持ったクリーチャーを多く採用し、状況に応じて必要なクリーチャーを《模写》で3マナでお得にコピーします。

《殺戮の暴君》は苦手なカードで、対処手段は《思考消去》で捨てさせるか、《破滅を囁くもの》で相打ちするしかありません。

《縫い師への供給者》と《致死性の傷》はあまり強くないカードなので他のカードに変えたいとのことです。

記事中にはサイドボードガイドとプレイ動画へのリンクがあります。

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ティムール《模写》

出典:Temur QuasidupliFrenzy inStandard

Temur Quasiduplicate
Lands
4 x 進化する未開地
5 x 森
4 x 内陸の湾港
2 x 島
1 x 山
4 x 根縛りの岩山
4 x 硫黄の滝

Creatures
4 x ラノワールのエルフ
4 x マーフォークの枝渡り
3 x 緑探しのドライアド
4 x 排斥する魔道士
4 x むら気な長剣歯
4 x 夢喰い

Spells
1 x 苦悩火
4 x 宝物の地図
4 x 模写
4 x 実験の狂乱

Sideboard
2 x 溶岩コイル
2 x 貪る死肉あさり
3 x 否認
1 x 苦悩火
2 x 焦熱の連続砲撃
2 x 不滅の太陽
1 x 川の叱責
1 x ショック

《模写》デッキに分類してしまいましたが、基本的には《むら気な長剣歯》、《緑探しのドライアド》、探検クリーチャーでマナを伸ばしつつデッキトップから土地を飛ばしていく《実験の狂乱》デッキになります。

このデッキにおいて《模写》は2つの役割があります。

1つは、《排斥する魔道士》をコピーして時間を稼いだり、ライブラリートップをいじれるクリーチャーをコピーしたりと、状況に応じてコピーするクリーチャーを選べる点です。

もう1つは、再活呪文は《実験の狂乱》が出てても墓地からは唱えられるためです。

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