『ラヴニカのギルド』環境の赤黒バーンです。
MTG Goldfishの格安デッキから出発して、その後研究された赤黒(ラクドス)・バーンがMOで5-0していました。
相手の本体をやられる前に焼き切るデッキです。メインデッキに入っている黒いカードは《君主の一噛み》と《剣呑な交渉》のみです。
クリーチャーでも相手のライフを攻めますが、フィニッシャーは《危険因子》と《剣呑な交渉》とのことです。
《危険因子》は相手に選択肢があるように見えるカードですが、序盤は相手はダメージを選び、後半はドローを選ぶことになるとのことです。
《剣呑な交渉》は相手に選択権があるので土地だけ手札に加えることになってしまいます、このデッキは土地が20枚と少ないので土地以外が3枚めくれて、相手にダメージをくらうか迫れる可能性が高いです。
《静電場》は赤単相手には大活躍するけれど、ゴルガリ相手にはあまり使えないカードとのことです。
アグロデッキ相手には、《静電場》と《君主の一噛み》があるので負けないそうです。
Adrian Sullivanによるリストもあります。
Standard Burn Brewing By Adrian Sullivan
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赤黒バーン by Saffron Olive
出典:Goldfish Gladiators: Punisher Burn (Standard, Arena)Red Aggro | |
Lands
4 x 燃え殻の痩せ地 4 x 竜髑髏の山頂 9 x 山 3 x 沼 Cleatures 2 x 狂信的扇動者 4 x ギトゥの溶岩走り 4 x 静電場 4 x ヴィーアシーノの紅蓮術師 Spells 4 x ショック 2 x 溶岩コイル 4 x 稲妻の一撃 4 x 君主の一噛み 4 x 危険因子 4 x 剣呑な交渉 4 x 魔術師の稲妻 |
Sideboard
2 x 苦悩火 2 x 溶岩コイル 4 x 焦熱の連続砲撃 2 x 火による戦い 2 x 煤の儀式 3 x 炎鎖のアングラス |
MTG Goldfishの格安デッキから出発して、その後研究された赤黒(ラクドス)・バーンがMOで5-0していました。
相手の本体をやられる前に焼き切るデッキです。メインデッキに入っている黒いカードは《君主の一噛み》と《剣呑な交渉》のみです。
クリーチャーでも相手のライフを攻めますが、フィニッシャーは《危険因子》と《剣呑な交渉》とのことです。
《危険因子》は相手に選択肢があるように見えるカードですが、序盤は相手はダメージを選び、後半はドローを選ぶことになるとのことです。
《剣呑な交渉》は相手に選択権があるので土地だけ手札に加えることになってしまいます、このデッキは土地が20枚と少ないので土地以外が3枚めくれて、相手にダメージをくらうか迫れる可能性が高いです。
《静電場》は赤単相手には大活躍するけれど、ゴルガリ相手にはあまり使えないカードとのことです。
アグロデッキ相手には、《静電場》と《君主の一噛み》があるので負けないそうです。
Adrian Sullivanによるリストもあります。
Standard Burn Brewing By Adrian Sullivan
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