『ラブニカのギルド』環境の「ゴルガリ・ミッドレンジ」です。





《殺戮の暴君》4枚+《採取+最終》4枚入り(晴れる屋の記事に飛びます)

ゴルガリ・ミッドレンジ(カーン入り) by Adam Yurchick

出典:Tuning The Rock in a World of Paper by Adam Yurchick
B/G Midrange
Lands
8 x 森
4 x 草むした墓
6 x 沼
4 x 森林の墓地
1 x 愚蒙の記念像

Cleatures
4 x ラノワールのエルフ
4 x マーフォークの枝渡り
2 x 探求者の従者
3 x 野茂み歩き
4 x 翡翠光のレインジャー
2 x 真夜中の死神
2 x ゴルガリの拾売人
3 x 貪欲なチュパカブラ
1 x 殺戮の暴君

Spells
1 x 秘宝探究者、ヴラスカ
1 x ゴルガリの女王、ヴラスカ
1 x ウルザの後継、カーン
1 x ビビアン・リード
3 x 喪心
2 x 採取+最終
3 x ヴラスカの侮辱

Sideboard
2 x 殺戮の暴君
1 x 喪心
3 x 貪る死肉あさり
4 x 強迫
2 x 黄金の死
1 x 煤の儀式
1 x ヴラスカの侮辱
1 x 野茂み歩き

ちょっと長い記事でしたが、ゴルガリについて勉強しておく必要があると思うので読んで見ました。
《ウルザの後継、カーン》が入っていたり、《暗殺者の戦利品》が不採用なところが特徴でしょうか。

以下、記事からの抜粋&要約。

《暗殺者の戦利品》について、なんでも破壊できると思うと強そうにみえるが、除去とは時間を稼いだり自分のテンポを維持するために使うものなのに、《暗殺者の戦利品》は相手に土地を与えてしまうため相手の先行を許してしまいます。そのため、序盤に撃つことができません。

そもそも、このデッキでは《ヴラスカの侮辱》や《秘宝探究者、ヴラスカ》《ゴルガリの女王、ヴラスカ》《ビビアン・リード》でクリーチャーと土地以外のパーマネントは対処できるため、《暗殺者の戦利品》もクリーチャーが除去できれば十分です。そのため、《暗殺者の戦利品》ではなく《喪心》を採用しています。

《喪心》は《トカートリの儀仗兵》《弾けるドレイク》《ゴブリンの電術師》などに2マナで対処できます。

《ヴラスカの侮辱》は、ジェスカイコントロールのテフェリーに対処できる他、《再燃するフェニックス》や《弧光のフェニックス》に対処するために入っています。

《ラノワールのエルフ》は環境初期にはゴルガリには入っていませんでしたが、《殺戮の暴君》やプレインズウォーカーを出すターンを加速したり、2ターン目に《翡翠光のレインジャー》を出す動きが強いため採用されています。

《僧帽地帯のドルイド》もマナ加速してくれるので採用する案もありますが、このリストでは2マナ域は《野茂み歩き》に譲っています。

《殺戮の暴君》はアグロデッキが増えてきている今のメタゲームだと足手まといになってしまうため、枚数は2枚に抑えて、同じ6マナ域を争う《秘宝探究者、ヴラスカ》がメインに入っています。

《ゴルガリの女王、ヴラスカ》は、最初+1能力は実際にはアドバンテージ増えてないから弱いと思っていたけれど、実際に使って見たら強く、《反逆の先導者、チャンドラ》のようだったとのことです。-3能力では、苦手な《トカートリの儀仗兵》も倒せます。

《ウルザの後継、カーン》について、Seth Manfieldは3枚採用していますが、このデッキではプレインズウォーカーを散らしたいということで1枚に抑えています。

3マナのクリーチャーについて、《疫病造り師》ではなくカードアドバンテージを重視して《真夜中の死神》を採用しています。後半不要になったクリーチャーを戦闘で失ったり、《ゴルガリの女王、ヴラスカ》で生贄に捧げたりしてドローに変えることができます。
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《打ち壊すブロントドン》は採用されていませんが、エンチャント破壊のほうの能力はこのデッキでは必要なく、《轟音のクラリオン》にも耐えられる3/4ボディはサイドボードに入れる価値はあります。

元記事中には下の方にサイドボードガイドも掲載されています。

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ゴルガリ・ミッドレンジ by Andrea Mengucci

出典:A Near Miss at Grand Prix Lille By Andrea Mengucci
B/G Midrange
Lands
8 x 森
4 x 草むした墓
5 x 沼
4 x 森林の墓地
2 x 愚蒙の記念像

Cleatures
4 x ラノワールのエルフ
4 x マーフォークの枝渡り
2 x 探求者の従者
1 x 野茂み歩き
4 x 翡翠光のレインジャー
2 x 真夜中の死神
1 x 管区の案内人
2 x ゴルガリの拾売人
2 x 貪欲なチュパカブラ
3 x 殺戮の暴君

Spells
1 x 喪心
2 x ビビアン・リード
2 x ゴルガリの女王、ヴラスカ
3 x 採取+最終
1 x 暗殺者の戦利品
3 x ヴラスカの侮辱

Sideboard
1 x 喪心
1 x 貪欲なチュパカブラ
1 x 殺戮の暴君
4 x 強迫
2 x 黄金の死
2 x 貪る死肉あさり
1 x 秘宝探究者、ヴラスカ
2 x 野茂み歩き
1 x 暗殺者の戦利品

Andrea Mengucciが、自身が使用してグランプリ・リールで15位だったゴルガリ・ミッドレンジについて、Channel Fireballで記事にしていました。

今までグランプリに向けてあまり練習してこなかったらしいAndrea Mengucciですが、MTGで勝つために必要なのは才能ではなく準備だ!ということで、今回はMOスタンダードリーグを52回こなしてきたそうです。

ゴルガリ・ミッドレンジは、赤や白のアグロに対して強く、コントロールはそれらよりは苦手だけれども戦える相手とのことです。

以下、元記事からの抜粋&要約です。

《ラノワールのエルフ》は必要だという考えはグランプリ後も変わっておらず、ミラーマッチで相手よりも早くプレインズウォーカーを出したり、アグロデッキ相手に3ターン目に《貪欲なチュパカブラ》を出したり、5ターン目に《殺戮の暴君》を出して赤青スペルのフェニックスと殴り合ったりというところで役にたちます。
ただし、《轟音のクラリオン》は苦手なため、《轟音のクラリオン》を撃ってくるデッキ相手にはサイドアウトします。

《殺戮の暴君》は、コントロールデッキが環境を支配できない理由です。
相手が《轟音のクラリオン》2枚か、《轟音のクラリオン》1枚を《発展》でコピーして除去してきたら、返しにプレインズウォーカーを着地させます。
また、《ゴルガリの拾売人》や《採取》、《愚蒙の記念像》で回収して再び叩きつけることができます。
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ただし、グランプリでは《探知の塔》が入ったジェスカイコントロールに負けてしまったとのことです。
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また、白単アグロはジェスカイコントロールには強いけれど、《黄金の死》を撃ってきて、《野茂み歩き》でライフを回復してくるゴルガリには弱いとのことです。
苦手な《トカートリの儀仗兵》のを除去するために軽量除去や 《ゴルガリの情報、ヴラスカ》を使います。
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ゴルガリ・ミッドレンジ(《陰惨な生類》入り) By Andrea Mengucci

出典:The Road to Standard Trophy Leader By Andrea Mengucci
B/G Menagerie
Lands
6 x 沼
4 x 草むした墓
9 x 森
4 x 森林の墓地

Cleatures
4 x ラノワールのエルフ
4 x 野茂み歩き
2 x 探求者の従者
4 x マーフォークの枝渡り
4 x 翡翠光のレインジャー
4 x 真夜中の死神
2 x 疫病造り師
2 x 貪欲なチュパカブラ

Spells
2 x 暗殺者の戦利品
4 x 採取+最終
2 x 発見の道
3 x 陰惨な生類

Sideboard
2 x 巧射艦隊の追跡者
4 x 強迫
3 x クロールの銛撃ち
2 x ヴラスカの侮辱
1 x 貪欲なチュパカブラ
2 x ビビアン・リード
1 x 秘宝探究者、ヴラスカ

Channel FireballでAndrea MengucciがMOで使って5-0したリストをいろいろと紹介する記事から。

以下、記事からの抜粋&要約。

《野茂み歩き》が勝利の鍵のようで、環境にアグレッシブなデッキが多く、それらをシャットダウンしてくれるとのことです。
《野茂み歩き》については、以下のような記事もありました。
Take a Walk on the Wildgrowth Side 
トークンや軽量クリーチャーに強いだけでなく、タフネスを4にしてしまえば、ジェスカイコントロールの《轟音のクラリオン》にも耐えることもできます。

《陰惨な生類》は、《野茂み歩き》と《翡翠光のレインジャー》を一緒に墓地から戻すと強いそうです。《疫病造り師》は《陰惨な生類》を唱える前に出しておくことで、1マナ、2マナ、3マナのうち墓地に足りていないクリーチャーを墓地に送り込むことができます。
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《発見の道》はGabriel Nassifが採用を思いついたとのことで、使ってみて気に入ったとのことです。
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このデッキを相手にする立場で考えると、探検持ちや《貪欲なチュパカブラ》の能力を封じることができる《トカートリの儀仗兵》が有効なカードになります。
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また、同じタイミングでGabriel Nassifも同様のデッキについての記事を掲載していました。
Exploring the Ravnica Sewers: Golgari Menagerie in Standard By Gabriel Nassif

Gabriel Nassifは現在、いろいろなカードをお試し中とのことで、《ゴルガリの女王、ヴラスカ》といったプレインズ・ウォーカーを採用しています。

《ゴルガリの女王、ヴラスカ》は4ターン目に出してもあまり嬉しくないカードで、早く出して-3能力で破壊したいカードは《アズカンタの探索》だけとのことです。

《秘宝探究者、ヴラスカ》は、赤単相手ですら相手の《実験の狂乱》を破壊できたりと役にたつため、メインから採用されています。

Gabriel Nassifの記事の最後にはサイドボードガイドも掲載されています。

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ゴルガリ・ミッドレンジ(《ゴルガリの拾売人》入り)

出典:Black-Green Midrange in Standard (Videos) by Seth Manfield
B/G Midrange
Lands
8 x 森
4 x 草むした墓
8 x 沼
4 x 森林の墓地

Cleatures
4 x ラノワールのエルフ
4 x マーフォークの枝渡り
1 x 管区の案内人
4 x 翡翠光のレインジャー
2 x 疫病造り師
3 x ゴルガリの拾売人
3 x 貪欲なチュパカブラ
1 x 殺戮の暴君

Spells
1 x ビビアン・リード
3 x ゴルガリの女王、ヴラスカ
2 x 秘宝探究者、ヴラスカ
4 x 暗殺者の戦利品
2 x 喪心
2 x 最古再誕

Sideboard
1 x アルゲールの断血
1 x 殺戮の暴君
2 x 死の重み
1 x 貪る死肉あさり
4 x 強迫
2 x 黄金の死
1 x 疫病牝馬
1 x ビビアン・リード
1 x ヴラスカの侮辱
1 x 野茂み歩き

TCG PlayerでSeth Manfieldが黒緑ミッドレンジについて解説記事を書いていました。リストは10/6のスタンダードPTQで優勝したものとほぼ同じです。

以下、記事からの抜粋&要約です。

《マーフォークの枝渡り》や《翡翠光のレインジャー》といった序盤からアドバンテージを稼ぎつつクロックを刻めるクリーチャーを採用していますが、長期戦を想定しているデッキとのことです。

探検持ちクリーチャー8体で墓地を肥やしたり、再利用したいクリーチャーを《ゴルガリの女王、ヴラスカ》で墓地に送り込み、《ゴルガリの拾売人》で回収し、アドバンテージを稼いで戦います。
《ゴルガリの拾売人》はパーマネントを回収できるので《最古再誕》を使いまわすこともできす。

また、《ゴルガリの女王、ヴラスカ》はマナフラッドしたときは土地を生贄に捧げて1ドローに変えることができます。

同型で《千の目、アイゾーニ》を出されるのが苦しいようです。
jp_hUxDlJZV8u

元記事ではプレイ動画も見ることができます。

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