『ラブニカのギルド』環境のボロス(赤白)デッキです。

ボロス・天使 by Brian Braun-Duin

出典:Taking Red and White Vampires and Angels to GP New Jersey by Brian Braun-Duin
R/W Angels by Brad Nelson
Lands
3 x ボロスのギルド門
9 x 平地
5 x 山
4 x 聖なる鋳造所
4 x 断崖の避難所

Cleatures
4 x アダントの先兵
4 x トカートリの儀仗兵
4 x 輝かしい天使
4 x 再燃するフェニックス
3 x 正義の模範、オレリア
3 x 黎明をもたらす者、ライラ

Spells
4 x べナリア史
2 x イクサランの束縛
1 x 裁きの一撃
4 x 溶岩コイル
2 x ショック

Sideboard
3 x 轟音のクラリオン
4 x 凶兆艦隊の向こう見ず
2 x 火による戦い
1 x イクサランの束縛
3 x 封じ込め
2 x 不滅の太陽

グランプリ・ニュージャージで2位だったBrad Nelsonのリスト(BBDは同じリストで11勝4敗)について、BBDが解説記事を書いていました。
ゴルガリと《弧光のフェニックス》をターゲットにしたデッキだったけれど、ゴルガリには1-2で、《弧光のフェニックス》には2-0だったとのことです。また、ジェスカイコントロールは相性が悪いらしく、1-2だったとのことです。

フェニックスは、《封じ込め》、《溶岩コイル》、《凶兆艦隊の向こう見ず》で奪った相手の《溶岩コイル》でボコボコにします。

冒頭、「このデッキは悪いデッキだ。だけど勝ち続けている。両者は同時に成立する。」というよく分からない話から始まりました。
攻めてるときしか強くない《アダントの先兵》や、1/3でしかない《トカートリの儀仗兵》が入っており、攻めたいのか守りたいのかよく分からないデッキだけど、大量の神話レアのパワーで勝てるという意味のようです。

以下、記事からの抜粋&要約。

コントロール相手に《トカートリの儀仗兵》を引きすぎてしまったり、赤単相手に《アダントの先兵》を引きすぎてしまったり、手札に4マナのカードを抱えながら土地が3枚で止まったりするため、このデッキは環境を支配するデッキにはなれないものの、ゴルガリや《弧光のフェニックス》に強いため現環境のベストデッキの1つだと考えているそうです。

《ショック》を採用しているのは、《議事会の裁き》ではなく《イクサランの束縛》を採用しており、早いターンで使える除去が欲しかったためです。

サイドボードについて、《残骸の漂着》を入れる案もあったけれど、このデッキで4マナたててターンを返したら《残骸の漂着》を構えているのがバレバレなのでやめたそうです。

記事中にはサイドボードガイドが掲載されています。

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ボロス・天使

出典:How to Beat Golgari in Guilds of Ravnica Standard by Seth Manfield

Boros Angels by factorfictiongames
Lands
12 x 平地
4 x 山
4 x 聖なる鋳造所
4 x 断崖の避難所

Cleatures
4 x アダントの先兵
4 x 善意の騎士
4 x 輝かしい天使
3 x 豊潤の声、シャライ
3 x 正義の模範、オレリア
4 x 黎明をもたらす者、ライラ

Spells
1 x 暴君への敵対者、アジャニ
4 x 稲妻の一撃
3 x 轟音のクラリオン
2 x 議事会の裁き
4 x べナリア史

Sideboard
2 x 苦悩火
2 x 戦場の詩人、ファートリ
3 x 封じ込め
2 x 残骸の漂着
1 x 豊潤の声、シャライ
2 x 魔術遠眼鏡
3 x トカートリの儀仗兵

TCG PlayerのSeth Manfieldによる妥当ゴルガリの記事で紹介されていたリストです。このデッキの他には赤青スペルが紹介されていました。

今の環境では相手の脅威全てに対応することは困難なため、受け身のデッキではなく、このような自分から展開していくデッキがよいとのことです。

ゴルガリでは除去するのが難しい低マナクリーチャーと、強力な飛行クリーチャーで戦います。

以下、記事からの抜粋&要約です。

《善意の騎士》は黒い除去が効かず、先制攻撃を持っているためクリーチャーで打ち取るのも困難です。

《アダントの先兵》も破壊不能のパワー3のため、ゴルガリがこのカードに対処できるようになるのは、《アダントの先兵》が仕事をし終えたころになります。

飛行クリーチャーを展開し始めたら、全てがゴルガリにとってマスト除去となります。

《黎明をもたらす者、ライラ》で天使たちを強化して殴り合うにあたって、《豊潤の声、シャライ》をライラより先に除去しなくてはいけないという点が、《豊潤の声、シャライ》の仕事とのことです。


《正義の模範、オレリア》はボロスを使う理由になるクリーチャーで、4ターン目に出てきて打点を2点増やしてくれます。
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《轟音のクラリオン》はトークンとのマッチアップを見据えるならメインで、ゴルガリとのマッチアップを見据えるならサイドボードにするカードとのことです。

除去については、《溶岩コイル》も混ぜたほうがよいとのことです。コントロールには役に立たないカードですが、今はコントロールが少ない環境とのことです。

《トカートリの儀仗兵》は、ゴルガリの探検クリーチャーや《貪欲なチュパカブラ》を無力化し、ゴルガリに大ダメージを与えてくれます。

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ボロス・天使

出典:Under New Management By Michael Flores

Boros Angels by Brian Cooper
Lands
12 x 平地
5 x 山
4 x 聖なる鋳造所
4 x 断崖の避難所

Cleatures
4 x アダントの先兵
4 x 善意の騎士
4 x 輝かしい天使
3 x 豊潤の声、シャライ
3 x 正義の模範、オレリア
4 x 黎明をもたらす者、ライラ

Spells
1 x 暴君への敵対者、アジャニ
4 x 稲妻の一撃
3 x 轟音のクラリオン
2 x 議事会の裁き
4 x べナリア史

Sideboard
1 x 轟音のクラリオン
1 x 豊潤の声、シャライ
4 x 封じ込め
2 x 魔術遠眼鏡
1 x イクサランの束縛
3 x 残骸の漂着
3 x 苦悩火

SCGクラシックで1位だったリストについて(ほぼ《轟音のクラリオン》について)、Gatheringmagic.comでMichael Floresが解説していました。
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以下、記事の抜粋&要約です。

《轟音のクラリオン》について、「絆魂」をつける効果だけだと自分がクリーチャーを並べていないときに腐ってしまいますが、そのような状況においても全体3点ダメージがあるため完全には腐りません。

また、両方の効果を選ぶことができるため、2ターン目《アダントの先兵》→3ターン目《轟音のクラリオン》(《アダントの先兵》はライフ4点払って破壊不能)で相手のクリチャーを焼き払いつつ《アダントの先兵》に絆魂をつけるという動きもできます。

また、伝説の天使たちはみんな《轟音のクラリオン》ではしなないサイズで、大型の天使たちと戦うために相手が小型のクリーチャーを並べてきたら、そこを《轟音のクラリオン》で一網打尽にします。

同様のデッキについて以下でChannel FireballでAndrea Mengucciも解説していました。
The Best Decks from the First Week of Standard with Guilds of Ravnica

メングッチは《善意の騎士》《べナリア史》《輝かしい天使》が《轟音のクラリオン》の3点ダメージと相性が悪いこと、メインデッキに《轟音のクラリオン》を採用するほどメタゲーム的に速いデッキは多くないこと、絆魂は必要ないことから、《轟音のクラリオン》のメイン採用には否定的でした。

また、《再燃するフェニックス》について、《溶岩コイル》があるとはいえ、ゴルガリは《ヴラスカの侮辱》を減らしているし、《再燃するフェニックス》を眠らせておくことはしないだろうとのことでした。

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