毎回恒例のPVによるプレリ入門記事がChannel Fireballに公開されていました。

The Core Set 2019 Prerelease Primer By Paulo Vitor Damo da Rosa

以下、流し読みしてみました。

・《暁の天使》《騎兵隊の教練官》《ペガサスの駿馬》《星冠の雄鹿》は攻撃的なデッキにとってはベストカードだが遅いデッキではサイドボードになる。逆に《夜明けの司祭》《ドワーフの僧侶》は遅いデッキで使われるが、攻撃的なデッキではサイドボードになる。

・ライフ回復は過大評価されている。《アジャニの群れの仲間》が1枚デッキに入っているくらいでは、《アジャニの歓迎》のようなライフ回復するだけのカードを使う理由にはならない。

・レアが普段よりも弱い。

・各種打ち消し呪文やドロースペルはコントロールデッキにはよいが、アグロデッキには向いていない。また、青はコントロールに向いているが、《噛みつきドレイク》や《エイヴンの風魔道士》などアグロデッキ向きなカードもある。自分のデッキのタイプを意識し、コントロールデッキでアグレッシブなカードを使ったりしないように。

・青のサブテーマの1つはアーティファクト。《機械職人の神童》は使いたくないだろうが、《練達飛行機械職人、サイ》や《技量ある活性師》はそれらが機能するようにデッキが組めるのであれば良いカード。 

・《工匠の達人、テゼレット》は明らかに強いカード。それに引きづられてアーティファクトを入れすぎないように。

・青のもう一つのサブテーマはライブラリー破壊。コントロールデッキで勝ち手段が欲しいなら、ライブラリー破壊は採用できる。

・基本セット2019では除去の色。コモンにはどんなデッキにも入る《束縛の胞子》があり、アンコモンには《殺害》や《悪夢の渇望》もある。

・また、アドバンテージを稼ぐ手段として、《グレイブディガー》《精神腐敗》《血占い》があり、2マナには防御に適したクリーチャーがいる。

・二つ目のテーマは「生贄」。かといって、「このクリーチャーはいつでも生贄にささげることができるから」といって弱いクリーチャーをデッキに入れないように。ただ、《悪運尽きた造反者》や《組み直しの骸骨》は《血占い》《貪欲なハーピー》《惨劇の悪魔》と相性がよいことは覚えておくとよい。

・黒はゾンビの色だがゾンビを使うメリットはそんなにない。ただ、ゾンビとスケルトンに+1/+1修正と接死がつく《死の男爵》を引き当てたらゾンビを組む勝ちはある。接死がついた《組み直しの骸骨》が場にいたら相手はうかつにアタックできなくなるし、場に出た時に1点を飛ばせる《骸骨射手》と組み合わせるのも強い。

・赤を使うけどアグレッシブなデッキを組めないのであれば、大量の除去とゲーム後半に出てくるボムを用意する。

・白や黒を相手にするときは、ゲームが長引くとライフ回復されるため、その前に倒すことを狙う。《電光吠えのドラゴン》よりは《溶岩の斧》で一気に倒す。

・《ドラゴンの卵》《ゴブリンの扇動者》《反逆の行動》など、赤は「生贄」戦略とも相性がよい。

・緑は強そうに見えない。

・クリーチャーのサイズは大きいが、2マナクリーチャーは平凡だし、「バニラクリーチャーを出します。うまく機能しますように。」とお祈りしながら使うことになる。

・マナ加速はできるけど、色事故対策はできない。色をタッチするのは《マナリス》や2色土地でできる。

マルチカラー

・エルダードラゴンは強いけど、アンコモンはそのために色をタッチしてまで使うほどではない。

環境のスピード

・環境のスピードはいつも2マナクリーチャーで判断しているが、基本セット2019のスピードは遅く、ボムレアの価値は高い。

Big Magicにもプレリ向けの記事が掲載されていました。

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