『ラヴニカの献身』のプレリリース関連の記事を集めていこうと思います。
Paulo Vitor Damo da Rosaによる毎回恒例のプレリガイド。
まとめは以下のとおり。 ・グルールとシミックが二強。クリーチャーは大きいしスペルも強い。
・今回はギルド門関連のカードが強いのでギルド門デッキも組める。ギルド門を使うということは多色デッキになるのでコモンに好きな色を出せる《サルーリの世話人》がいる緑と、強いギルド門カードの《燃立つ門》や《門道の密航者》があるグルールやシミックがよいということになる。
・飛行クリーチャーが多いのでメインから《垂直落下》を入れるだろう。
・エンチャントは多くないので、メインにエンチャント破壊は入れない。
・ライブラリー破壊デッキを組もうとはしないけれど、コントロールデッキを組んだときにライブラリーアウトを勝ち手段として入れておくのはアリ
・ラクドスのキーワード能力はダメージを与える必要がある攻撃的な能力だが、必ずしもラクドスのデッキは攻撃的に組む必要はなく、ラクドスコントロールといった選択肢もある。
・《短剣使い》+《焼印刃》(《短剣使い》が場に出たときの能力誘発に対応して《焼印刃》で接死をつける)のコンボは強い。ラクドスを相手にするときは意識しておく必要あり。
・先手、後手について、軽量除去が少ないので先手を選ぶ。自分がラクドス・コントロールだったら後手を選ぶ。
Previous Ravnica Allegiance Reviews
You Tubeの動画。47分もあるので、私は時間がとれず見ていません。
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PVDRによるガイド
・The Ravnica Allegiance Prerelease Primer By Paulo Vitor Damo da RosaPaulo Vitor Damo da Rosaによる毎回恒例のプレリガイド。
まとめは以下のとおり。 ・グルールとシミックが二強。クリーチャーは大きいしスペルも強い。
・今回はギルド門関連のカードが強いのでギルド門デッキも組める。ギルド門を使うということは多色デッキになるのでコモンに好きな色を出せる《サルーリの世話人》がいる緑と、強いギルド門カードの《燃立つ門》や《門道の密航者》があるグルールやシミックがよいということになる。
・飛行クリーチャーが多いのでメインから《垂直落下》を入れるだろう。
・エンチャントは多くないので、メインにエンチャント破壊は入れない。
・ライブラリー破壊デッキを組もうとはしないけれど、コントロールデッキを組んだときにライブラリーアウトを勝ち手段として入れておくのはアリ
・ラクドスのキーワード能力はダメージを与える必要がある攻撃的な能力だが、必ずしもラクドスのデッキは攻撃的に組む必要はなく、ラクドスコントロールといった選択肢もある。
・《短剣使い》+《焼印刃》(《短剣使い》が場に出たときの能力誘発に対応して《焼印刃》で接死をつける)のコンボは強い。ラクドスを相手にするときは意識しておく必要あり。
・先手、後手について、軽量除去が少ないので先手を選ぶ。自分がラクドス・コントロールだったら後手を選ぶ。
LSVによるカード評価
以下はアゾリウスのカード評価ページへのリンクです。そこから、白、青、黒、赤、緑のページに飛べます。グルールなど、随時Channel Fireballのページにアップされていきます。Previous Ravnica Allegiance Reviews
SBMTGによるガイド
The Unabridged, Unnecessarily In Depth Ravnica Allegiance Prerelease Guide!You Tubeの動画。47分もあるので、私は時間がとれず見ていません。
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