平平MTG日記

フライデーで週1回遊ぶ程度のサラリーマンのMTG日記です。
最近は忙しくてArenaしかしてません。
このブログは読者の皆様に支えられてなんとか続いています。

Twitter : @hirahiramtg

白の両面カード、軍団の上陸を使ったデッキのリストがいくつか公開されていました。場に出た時にトークンを1体生成するため複数引いても困りません。
裏返る条件はクリーチャー3体以上でのアタックで、裏返ると3マナタップで吸血鬼トークンを1体生成します。土地はそうそう除去されないので、コントロールデッキ相手の切り札となります。ウェストヴェイルの修道院と違って裏面の土地が伝説なのが残念ではあります。

冠毛の陽馬バージョン

デッキリスト

Channel FireballでGabriel Nassifが投稿していたリストです。

Lands
14 x 平地
4 x シェフェトの砂丘
4 x 屍肉あさりの地
2 x 廃墟の地
Creatures
4 x 聖なる猫
4 x 司教の兵士
4 x 格納庫の整備士
4 x 軍団の征服者
4 x 冠毛の陽馬
Spells
2 x 霊気圏の収集艇
4 x 排斥
4 x 軍団の上陸
4 x オケチラの碑
2 x 黄昏+払暁
     

解説

ライフをゲインして馬トークンをどんどん出していくデッキになります。1/1のトークンを並べて『シェフシェトの砂丘』で+1/+1修正をかけて一気に攻めるパターンもあります。『ゼンディカーの同盟者、ギデオン』と『スレイベンの検査官』がスタンダードから落ちて馬デッキは弱体化している感が否めないです。また、無理やりイクサランのカードを使っている感があるのですが、『選定の司祭』や『栄光半ばの修練者』を素直に入れた方が強いような気がします。
高いカードが入ってないので、これから始める人に組んであげるはいいかもしれません。

選定された行進バージョン

デッキリスト

Cannel FireballでSam Pardeeが公開していたリストです。こちらは馬+『選定された行進』バージョンになります。

Lands
4 x 秘密の中庭
4 x 進化する未開地
4 x イフニルの死海
4 x シェフェトの砂丘
5 x 沼
4 x 平地

Creatures
4 x 選定の司祭
4 x 冠毛の陽馬
4 x 聖なる猫
4 x 凶兆艦隊の貯め込み屋
2 x 賞罰の天使
Spells
4 x 軍団の上陸
4 x 選定された行進
2 x 排斥
4 x 致命的な一押し
4 x 秘密の備蓄品
     

解説

『軍団の上陸』が伝説であることを活かして、『致命的な一押し』や『秘密の備蓄品』の紛争達成に使います。また、『凶兆艦隊の貯め込み屋』は死亡した時に宝物トークンを生成しますが、選定された更新があると宝物トークンが倍になります。
単純に馬は強いのですが、やはり息切れを防ぐためにギデオンや検査官の抜けた穴を埋めるためのもう一工夫が必要そうです。
元の記事では、マルドゥ機体に『軍団の上陸』を入れるリストも公開されていました。

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イクサランのフルスポイラーが公開された後の、シングルカードの予約価格を調べてみました。値段はどこか特定の店の値段ではなく、何店かみて、こんなもんかなという値段です。

1位 殺戮の暴君 3800円

先週末時点では国内では1位でしたが海外では1000円代で各プレインンズ・ウォーカーよりも下の値段でした。今週は国内外ともに1000円程度値上がりし、イクサランのトップレアとなっています。
この記事の執筆時点ではどこも売り切れなので、今後さらに値上がりするかもしれません。
コントロール相手に強いのはもちろん、マナ加速から早いターンで出せればコントロール以外のデッキに対しても強いです。

2位 狡猾な漂流者、ジェイス 戦場の詩人、ファートリ Vraska,Relic Seeker 1600円〜2800円

店によってイトリモクの成長儀式と各プレーンズウォーカーの値段は上下関係が違っていました。
例えば、晴れる屋ではヴラスカ→ファートリ→ジェイスの順番でどれも2000円越え、Channel Fireballではジェイス→ヴラスカ→ファートリの順番でどれも2000円以下の値段でした。
セス・マンフィールドによると、イクサランのプレインズ・ウォーカーはどれも強そうじゃないけど、ジェイスに一番可能性を感じるとのこと。

3位 イトリモクの成長儀式/太陽の揺籃の地、イトリモク 1600円〜2000円

先週から値段は若干下がった感がありますが、さほど変わらず。
スタンダードに限った話をすると、値段が高いだけで使い道はまだ見つかっていない(プロの書く新しいスタンダード環境に関する記事に全然名前が出てこない)ように見えます。

4位 レギサウルスの頭目 900円〜1400円

ティムールエネルギーでは『栄光をもたらすもの』や『スカラベの神』が優先されると思われるため、恐竜ミッドレンジでエースとして期待される1枚。

5位 切り裂き顎の猛竜 1000円

先週はギシャスといい勝負の値段でしたが、今週は勝敗がついてギシャスよりもこちらの方が高値となりました。500円くらいから始まり、800円→1000円と徐々に値上がりしています。

6位 太陽の化身、ギシャス 800円〜900円

先週から値段はさほど変わらず。このカードの値段が維持できるかは、赤白緑のナヤ恐竜ランプが成立するかにかかっています。

7位 アズカンタの探索 600円〜1000円

最初は300円くらいだったような気がするのですが、コントロールに1枚は採用されるであろう強力な能力のため値上がりしています。何枚も採用されるカードではないため、1000円は割高感があります。1000円では買いたくないのでプレリリースのパックから出て欲しいです。

7位 マガーンの鏖殺者、ヴォーナ 700円〜800円

『アズカンタの探索』が安い店では、『アズカンタの探索』よりも100円くらい上の値段です。 ラムナプレッドなどの早いデッキに対しては単純に警戒+絆魂が強く(タフネス4なので『栄光をもたらすもの』で焼かれてしまいますが。。)、コントロール相手にはライフを7点支払ってプレインズ・ウォーカーも奔流の機械巨人も対処できのでそこそこの値段なのでしょうか。

8位 探査の短剣 550円〜700円

場に出た時に対戦相手が生成する0/2のトークン2体でチャンプブロックされるようなデッキでは使えないと思うので、うまく攻撃を通せる構築ができるか次第でしょうか。

9位 暴れ回るフェロキドン、形成師の聖域 400円〜650円

これらのカードは晴れる屋では650円ですが海外では500円程で10位よりも下の値段となっています。

10位 凶兆艦隊の荒廃者 500円

彼の活躍は、黒系ミッドレンジが成立するか次第?

安いけど期待枠

以下の2枚は安いけど、海外の記事の中で見かけることが多かったです。

風雲船長ラネリー

ラムナプレッドや赤系のミッドレンジに入れて4ターン目に『栄光をもたらすもの』を出したり、赤白に入れて宝物トークンで『模範的な造り手』をパワーアップさせたりと、いろんなデッキに期待されています。

深海艦隊の船長

今後、イクサランの相克で強い海賊が増えたら活躍できる枠。

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グランプリ・静岡2017に向けて、チームシールドをこれまでやったことがなかったので、チームシールドの練習第二回をやってみました。

使用したパックはカラデシュ12パック。前回はタルキール覇王譚12パックで練習したのですが、タルキールグゼがつかないよう前回から変えました。

今回の練習で意識した点。
・時間配分
・作業スペースを本番と同じくらいの広さで行う。
・デッキ構築時に、エネルギーやアーティファクトといったカード同士のシナジーも意識して構築する。


練習した結果は以下の通り。

時間配分編

時間配分の目安 
デッキ構築に与えられる時間60分の配分は最初に以下のとおり決めてストップウォッチで時間を計測しながらやりました。赤字が第1回練習からの変更箇所。

時間 やること
0-2分 カードを色ごとに仕分ける。マルチカラーとアーティファクトは6色目に分類して、全部で6つの束にする。
2-7分 何かしらの方法で1人あたり2色を割り当て、それぞれ弱いカード、まあまあのカード、強いカードの3つに仕分けする。その際、クリーチャーとスペルも分ける。
7-13分 その色が、マナカーブ、除去、同色内でのシナジーがあり単色に近しいデッキが組めるようなものか、1つ1つ確認する。
13-22分 紙に書きながら、構築するデッキを議論する。マナカーブ、マナ基盤が安定しており、ゲームプランも一貫しているデッキを3つ作る。このとき2パターンの組み合わせを考える。
22-28分 考えた2パターンのうち、良くないと思っているパターンでデッキを組んで、議論する。(パターン1)
28-34分 最も良いと思っている別のパターンでデッキを組んでみて、最初に組んだものよりも良いか、再度議論する。(パターン2)
34-36分 パターン1の方が良いと思ったら、パターン1に戻す。
36-46分 椅子に時計回りに集まって、デッキの細部について議論して調整する。
46-50分 誰がどのデッキを使うか決めて、サイドボードカードを割り当てる。
50-60分 デッキリストを書く。

時間配分振り返り

先週タルキール覇王譚で練習した時は50分の間に2パターンデッキを組めたのですが、今回は時間ギリギリまで使ってようやく1パターンできたというところでした。特にボムレアがなかったのと、エネルギーデッキにするか、製造デッキにするかといったシナジーを考えてデッキを構築していたのですが、その辺りをパッと判断できずに時間を使ってしまいました。このままではイクサランのチームシールドで同じことになってしまいそうです。

デッキ構築

おまけ。構築したデッキ。
構築したデッキ
構築したデッキは以下のとおり。
  • 赤白アグロ(飛行多め)
  • ティムールエネルギー&+1/+1カウンター
  • 青黒アーティファクト

赤白アグロ。最初は赤白職工で組んでいたのですが、最終的にはやたら飛行持ちが多いデッキになりました。

ティムール。『霊気溶融』も入れたかったが青をこれ以上増やすと土地事故を起こしそうなので青いカードは2枚で我慢。この構築に到るまでに青多めのバージョンも試して色事故が酷かったので、3色目のタッチはボム2枚までという自分ルールを設けることにしました。

青黒アーティファクト。『金属製の巨像』が1枚入っているのですが、意外と場に出せます。

余ったレアカードたち。専用構築が必要かリミテッドでは使わないレアが4枚も出てしまいました。『失われた遺産』はサイドボード後に相手のボムレアを抜くのに使えるような気もしますが、アドバンテージは損するのであまり使いたくないところです。

デッキ構築振り返り
今回は本番を想定して長机1個からはみ出さないように作業をするというところを意識して実施しました。狭いので動線が重なってもたついたり、デッキ構築時にカードを広げるスペースに困ったりしたので次回に向けた改善ポイントとなりました。

また、今回はカード同士のシナジーを意識して構築しましたが、シナジー優先するよりも単体で強いカードを優先した方が強いみたいなので、次回からはカードパワー重視の構築をしようと考えています。実際、最初にこのカードプールを赤青エネルギーを組んでみて、その際に5マナ4/5威迫のカードよりも、5マナ4/4防衛(エネルギー2つで攻撃可能)場に出た時にエネルギー4つ出る亀を優先して採用したのですが、4/5威迫の方が強かったです。

今回はデッキ構築に時間を使ってしまったので、50分という短い時間でデッキを3つも作るには、 強いアーキタイプを最初から頭に叩き込んでおいて、それが組めるかを検証するのが良いと感じました。あるいは、最初にボムレアや強カードだけを並べてデッキの素案を考え、それが成立するか肉付けして検証する方法もあるんじゃないかと最近思っており、今度試してみようかと思っています。

来週末はイクサランプレリリースでパックをゲットできるので、さ来週からいよいよイクサランを使った練習ができます。
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