平平MTG日記

フライデーで週1回遊ぶ程度のサラリーマンのMTG日記です。
最近は忙しくてArenaしかしてません。
このブログは読者の皆様に支えられてなんとか続いています。

Twitter : @hirahiramtg

世界選手権2017のスタンダードデッキリストが公開されました。

世界選手権2017 出場全選手デッキリスト(スタンダード)
24名の内訳は以下のとおり。
ラムナプレッド・・・10人
ティムールエネルギー・・・9人
青黒コントロール・・・5人

ラムナプレッドは、主に『暴れ回るフェロキドン』と『稲妻の一撃』がイクサランから採用されていますが、1人だけ『風雲船長ラネリー』と『ずる賢いゴブリン』を採用している人もいました。

ティムールエネルギーは『スカラベの神』採用が多いかと思いきや、安定性を重視したのか従来のティムール型が多い結果となりました。また、スゥルタイエネルギーは流行するかと思いきや、1人もいませんでした。

青黒コントロール(八十岡さんだけグリクシスコントロール)は、『人質取り』を採用したタップアウト型のコントロールはおらず、全員が『スカラベの神』と『奔流の機械巨人』のみをフィニッシャーとした従来のコントロールでした。

私が好きな『副陽の接近』コントロールは一人もおらず。もう時代は終わってしまったのでしょうか。

スポンサードリンク

先週はGP静岡でフライデーに出れなかったので、イクサラン発売後の初フライデーに行ってきました。
使用デッキはJim Davisの青白コントロールをだいたいコピーしました。

デッキリスト

Lands
2 x 氷河の城砦
4 x 灌漑農地
4 x イプヌの細流
2 x 周到の砂漠
6 x 島
7 x 平地

Creatures


Spells
3 x 霊気溶融
4 x 排斥
4 x 検閲
1 x 不許可
1 x 本質の散乱
2 x 農場+市場
4 x 天才の片鱗
4 x 選択
1 x 残骸の漂着
2 x 至高の意思
2 x アズカンタの探索
3 x 副陽の接近
4 x 燻蒸
   
 
 
Sideboard
2 x 奔流の機械巨人
2 x 威厳あるカラカル
3 x 領事の権限
1 x 試練に臨むギデオン
3 x 否認
1 x 不許可
1 x 残骸の漂着
1 x 本質の散乱
1 x 慮外な押収
参考にしたJim Davisのリストではメインに『残骸の漂着』が2枚だったのですが、ライフ回復が欲しかったので4枚目の燻蒸と入れ替えてみました。また、ティムール相手は全体除去連発が効くのと、『奔流の機械巨人』とセットで使うのかなと思ったのでサイドに『残骸の漂着』を1枚入れました。

なお、メインに『氷河の城砦』が2枚しか入っていないのは、単に2枚しか持っていなかったからで、そのうち買い足して4枚にしようかと思ってます。

『霊気溶融』でエネルギーがそこそこ出るようになったので、サイドに『慮外な押収』を投入。

スポンサードリンク

戦績

1回戦 vs ティムールエネルギー ××

1本目は、基本的には有利なはずのマッチアップですが、全体除去を引けずにハイドラに殴り殺されて終了。

2本目は、相手のクリーチャーを捌ききったものの、1枚目の副陽の接近の返しで『反逆の先導者、チャンドラ』を出され、『排斥』が引けず奥義まで到達。その後、2枚目の『副陽の接近』を『否認』されて負け。勝負を急いで、『副陽の接近』を早く打ってしまいました。

『神聖な協力』や『保護者リヴァーラ』が落ちてライフゲインが減ってしまったので、以前ほど相性が良くない印象です。『霊気溶融』は4枚にするべきでした。


2回戦 vs ティムールエネルギー ○○

1本目は、順当にクリーチャーをさばいて『副陽の接近』2発で終了。

2本目はカウンターを1枚も引かれず、1本目と同様に楽に勝利。逆に言えば、全体除去か『副陽の接近』を1回でも打ち消されていたら辛かったです。

3回戦 vs マルドゥ荒くれ船員 ○○
マルドゥ期待かなと思いましたが、『屑鉄城のたかり屋』や永遠持ちの『地揺すりのケンラ』等の墓地から戻ってくるクリーチャーを『荒くれ船員』で捨てるデッキでした。

1本目は残りライフ4まで削られましたが、そこから『燻蒸』と『副陽の接近』で盛り返して勝利。こちらを妨害する手段がないクリーチャデッキに対しては相変わらずの強さです。

2本目は相手ダブルマリガンでクリーチャーをあまり展開できず。全体除去で盤面を更地にした後、『奔流の機械巨人』と『威厳あるカラカル』でビートダウンして終了。

なお、『荒くれ船員』は1度も5/5にならず。

今日はプロモが『致命的な一押し』ではなくなったので、恐竜デッキやマーフォークデッキもいて、フライデーらしいフライデーでした。

所感

『神聖な協力』がなくなりライフ回復手段に乏しくなってしまったので、黒を足して『致命的な一押し』を投入するのもありかなと思っています。黒があれば、『慮外な押収』で『スカラベの神』を奪ってゾンビを量産することもできます。

『副陽の接近』は連発したいのでやはりメインに4枚入れたいところ。抜けるカードは『選択』くらいしかないですが。< br> スポンサードリンク

イクサランのストーリー第5話『変わりゆく先に』が公開されました。

記憶を失くし、ヴラスカの船「喧嘩腰」号の船員として徐々に仲間の海賊達と打ち解けていくジェイス。
補給のために立ち寄った水上都市「孤高街」でヴラスカと2人きりになり、ラヴニカがどんなところだったか、ヴラスカがそこでどんな目にあったかを語り合います。

ヴラスカがラヴニカでどんな仕打ちを受けたか、ジェイスとどのような因縁があるかについては、公式記事『多元宇宙ヒストリア 第4回(終):プレインズウォーカー・ヴラスカ』の中でも語られています。

ある時、アゾリウス評議会がゴルガリ団の地底街の一画を掃討しました。その逮捕者の中には一人のゴルゴンが含まれていました。目隠しと猿轡をはめられた恐ろしい姿に、ゴルガリ団の囚人も彼女からは距離をとりました。狭い建物に押し込められ、とはいえアゾリウス兵の監視は僅かな人数。囚人達は暴動を起こし、その中でゴルゴンを武器として利用しようとします。ですが彼女はアゾリウス兵に抑え込まれて殴りかかられ、その戦闘の中、命の危険からプレインズウォーカーとして覚醒し、その場を脱出したのでした。

同胞のゴルガリ団にまで酷い扱いを受けたようで、ゴルガリのギルドマスターとなり、ジャラドを破滅させるためにニコル・ボーラスに従うことにしたのも納得です。

ヴラスカは、ニコル・ボーラスの望みを叶えた見返りとしてギルドマスターとしてラブニカに戻ったときのことを考え、「戻った時、ゴルガリが私をどんな目で見るかわからないんだよ」とジェイスにつぶやきます。それに対するジェイスの回答。
世界にどう接するかは、自分をそれに対してどう見せるかにかかってます。

これを読んだ時、ビジネスの自己啓発書を読んだ時のような、俺も頑張ろうという気持ちになりました。ジェイスから名言いただきました。

そして、ジェイスとヴラスカの間の恋愛フラグ。
幻影は消えた。だがヴラスカの表情には、警戒とともに驚嘆が残っていた。
彼女は美しかった。

ヴラスカは歯を見せて笑った。ジェイスは頬が熱くなるのを感じた。
この人を傷つけたくはない。全く同じ瞬間に、二人ともそう実感していた。
もしかしたらヴラスカの死亡フラグかもしれません。

シーンは変わって、水上都市を出発して船の中。ヴラスカの役に立ちたいジェイスはコンパスの秘密をついに解明します。
数週間前にやった望遠鏡のように、簡単だった。彼は分解し、部品を一つまた一つと単純な格子状に並べながら内部へ進んでいった。そしてコンパスの中心に、軸の緩んだ小さな歯車があった。それを締めると、彼は組み立てを始めた。
今、一本の光が片側から伸びていた。鮮やかに、明白に一本の方角を。
なんと、今まで壊れたコンパスで闇雲に航海していたヴラスカ。ジェイスはコンパスを修理し、そのコンパスが魔力のようなものに導かれていることを突き止めます。

コンパスの謎が解けたことをヴラスカに伝えに行こうとするジェイス。しかし、そこで船は嵐に巻き込まれてしまい、さらに吸血鬼の「薄暮の軍団」の船が現れたところでストーリーは続きます。
スポンサードリンク

↑このページのトップヘ